ガソリン価格で大失敗!楽天カードはエネオスカードより得とは限らない!

ENEOSでクレカ使うのはお得か? 楽天

エネオスでは専用のエネオスカードを使うことで、ガソリンが会員価格+アルファで割引されるようになります。

しかし、実は楽天カードを使うことでも、楽天ポイントを2%もの高還元率で貯めることができます。

果たしてどちらが得なのか?という話になりますが…

では圧倒的にエネオスカードの方がお得です。

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楽天カードをエネオスで使えば還元率2倍だけど…

楽天カードをENEOSで使う

エネオスで楽天カードを出すことで、

カード利用分の1%(100円で1P)
加盟店利用分の1%(100円で1P)

合計で2%分の楽天ポイントが貯まります。

エネオス利用だけで2%貯まるわけではなく、毎月カード利用分の中に1%が含まれている内訳なので注意してください。

この還元率の楽天カードよりも、3種類あるエネオスカードのうち1枚を使った方がガソリン価格は安くなります。

ガソリン価格をどこでも安くしたいだけならエネオスカードS一択!

ガソリンの値段をクレカで安くする方法

あなたが以下に当てはまるならエネオスカードSが一番得します。

・毎回エネオスのガソリンスタンドを利用する

普通に生活してて毎月1万円前後のガソリン代であれば、3種の中で一番のエネオスカードSでOKです。これ以外にガソリンカードはいりません。

なぜなら以下のような好条件だからです。

・エネオスカードSは必ずリッター2円引き

・いつも利用するなら実質年会費無料

さらに自動車でよくお出かけするならこんな特典もあります。

・ETCカードが無料:高速道路利用もカバー

・家族カードも無料:家族に給油を任せられる

・ロードサービス:路上修理などが条件付きで無料

極めつけはエネオスカードSを持てば会員価格が適用されるので、

【会員価格(1円~4円)と2円引きを同時にやってもらえる】

これがあるので他のカードを全く寄せ付けません。

カード種類  エネオス割引  カード特典
エネオスカードS 会員価格
(1ℓ1~4円引き)
さらに1ℓ2引き
(無条件)
エネオスカードP  会員価格
(1ℓ1~4円引き)
1,000円毎に30P
エネオスカードC
(NICOS)
 会員価格
(1ℓ1~4円引き)
さらに1ℓ1~7円引き
(条件付き)
その他のカード  会員価格は無し
(あってもエネオスカード以下)
pオイント付与など

これだけ見ると、

「エネオスカードPは1,000円利用毎に30P

「エネオスカードCは最大リッター7円引き

「だからSよりもPやCを取ったほうがいいの?」

と思われるかもしれませんが、

エネオスカードPはガソリン価格が130円~140円の今は還元率がマズいので、高騰するまでは必要ありません。

エネオスカードCに至っては、1ヶ月のCカード利用額が7万円以上にならないと7円引きにならず、しかもℓ150上限なので一生不要です。

そして、両カード共に年会費1,250円+税が必ず掛かるので、条件外では還元率的に必ず損をする仕組みになっています。

一方で、エネオスカードSは常にℓ2円引きになる上に、1年に1回でも使ったら年会費は無料になります。(しかも決済額は問わない)

エネオスカード3種の詳しい比較は別記事にまとめています。

 

繰り返しますが、

・いつもエネオスを利用する

・ガソリン代は毎月1万2万程度

・ガソリンが安くなるカードだけ欲しい

これならエネオスカードSが一番得なのでそれだけでOKです。

詳細は公式ページにも載っているので、実際に申し込むかはひとまず置いといて、一度確認してみてください。

 

エネオスカードPは重度のエネオスユーザー以外は不要

「エネオスカードPってどうなの?」

エネオス還元率3%だけあって、ポテンシャルはあります。

ガソリン価格が135円なら、毎月60ℓ給油すれば、エネオスカードSよりも長い目で見れば得します。

他にも、洗車やオイル交換でエネオスを利用することが多ければ、選択肢に入るように感じます。

ただし、1,000円単位でしかポイントが入らず、5,998円とかになったら998円はポイント加算されずに切り捨てにされます。

135円/ℓとして、SカードとPカードを比較してみました。

給油量(ℓ)  エネオスカードS
(節約できるお金)
 エネオスカードP
(貯まるポイント)
10 20円 30P
20 40円 30P
30 60円 90P
40 80円 150P
50 100円 180P
60 120円 240P
70 140円 270P
80 160円 300P
90 180円 360P

毎月60ℓ入れた場合、

Sカードなら1,440円浮き、Pカードなら2,880P貯まります。

一見、Pカードは儲かりそうですが、ここから年会費が税抜1,250円が引かれるので、Sカードより100円ちょいしか変わりません。

そして、給油先はエネオス固定で利用しないといけません。

計算上ではSカードよりも儲かっても、ちょっとでもレールを外れたら、年会費諸々でマイナスになってしまいます。

よほどポイント計算に精が出て、几帳面な性格でなければ、このPカードで得することはできないのでオススメしません。

かくいう私も雑な方なので、このカードは絶対に作らないでしょう。

ガソリンがℓ150円くらいを突破したら、ようやく適当でもポイントが貯まるようになります。

残念ながらエネオスカードはエネオス以外では使い物にならない

エネオスカードはエネオス利用では確かに最強カードです。

しかし、それ以外では個人的に全く使い物になりません。

そもそも基本還元率も0.6%と、他のカードより大きく劣ります。

ETCカードも他に無料のカードがあるし、楽天カードも条件付きですが無料でETCカードを取得する方法があります。

メインでなく、サブカードの1枚として持つことをオススメします。

一部店舗には楽天カードの会員価格も存在する!

エネオス会員価格はエネオスカードの特権!と思いきや…

ガソリンスタンドによっては楽天カードにも会員価格が存在します。

これは店舗によって本当にバラバラです。

楽天カードの会員価格でもかなり値下がる可能性がある

エネオスカードSと比べて、たった1円違いの店もあれば、5円も違う店もあるので、ガソリンを安くしたいなら必ず知っておくべきです。

ネットで公開されているような情報ではなく、11,000店舗以上あるエネオスでそれは不可能に近いので、店舗毎にどれだけ割引されているか調べる必要があります。

エネオスカードSと楽天カードの比較方法

これはとても簡単なことです。

あなたがよく利用するエネオス店が楽天カードの会員価格を設定しているか調べ、値段を比較した上で、どちらのカードを取るかを選んでください。

例えば、エネオスカードS・楽天カードを比較して、

通常価格…140円
楽天カード価格…139円
エネオスカードS価格…138円

と、たったℓ1円違いのスタンドがあったとします。

そこで20ℓを給油すると以下の計算になります。

ガソリン価格  カード割引分 合計金額
楽天カード 139円×20ℓ
=2,780円
2,780×2%
=54円
(税込100円で1P)
2,780円-54円
2,726円
エネオスカードS 138円×20ℓ
=2,760円
20ℓ×2円
=40円
2,760円-40円
=2,720円

Sカードの方が楽天カードよりも6円安くなる計算になります。

毎週1回、月4回20ℓ給油しても、毎月24円の違いです。

年間なら24円×12ヶ月で288円。

一言で言ってしまえば、

1円以上安いなら、Sカード>楽天カードです。

※エネオスより楽天会員価格が上回ることはありません。

高いか安いかは、これを見るあなた次第です。

しかし、思い出して欲しいのは店舗によって違うという1点。

楽天カードの割引価格を設定している店もあれば、楽天カードによる割引が一切存在しない店もあります。

なので、いつも給油しているエネオスでは割引されるものの、旅先のエネオスでは楽天カードの会員価格が設定されてなかった!

というケースがあります。

その場合は楽天カードを使おうとしても、会員値引き無しで還元率2%のみとなるので、あまり得できなくなります。

まとめると、

・全国のエネオスで2円引きしてもらいたい

・条件付きで無料のロードサービスも魅力

このように考えているのであればSカードを取得してください。

エネオススタンドならいつでも確実に2円引きされますし、車が故障したいざという時、エネオスカードのロードサービス特典を受けられます。

 

ところで、あなたが以下のパターンだった可能性もあると思います。

・近くの店舗で楽天カードの会員価格が設定されている

・かつその値段はSカードとほぼ変わらない

・そこで給油する予定しか無い

そして前述のように、エネオスカードは実質エネオス以外の利用では使えない、全然お得ではないカードと書きました。

「これくらいなら楽天ポイントが貯まる楽天カードでいい」

「カード増やしたくないし、特典が多い楽天1枚がいい」

「楽天カードの方が使える場所が多い」

「楽天市場の会員ランクを維持したい」

というのであれば、楽天カードを選んでください。

楽天カードならメインカードとして最強クラスに使えるカードなので、少しでも上記のように感じたなら、これ1本に絞ってください。

こちらは何もしなくても年会費が永年無料であり、ガソリンに限らず真に節約できるカードの1枚なので、参考にしてみてください。

会員価格の確認は店舗へ行くか電話ですればOK

価格を確認するのは店舗に行くのが確実です。

しかし、車でガソリンスタンドへ行くとなると、

・店のサービスを利用しなければならない

・遠くからこっそり見に行くのも面倒

・そもそも外出がダルい

という問題がつきまといます。

私もそんな時があるので、そういう時はガソリンスタンドに直接電話して聞けば解決します。

「楽天カードでも安くなりますか?」

こう質問すれば電話の向こうの人が教えてくれます。

楽天カードとエネオスカード、注目すべき5つのポイントで比較してみた

年会費はどちらも無料になるので気にしなくて良い

楽天カードは年会費永年無料とあるように、1回も使わずに眠らせていても、年会費は一切発生しません。

一方でエネオスカードSは、年会費は毎年税抜1,250円掛かるものの、1回でも使ってしまえばその年は無料になります。(初年度も無料)

やるかはともかく、10円の駄菓子1個をカード決済してもOKです。

エネオスカードSを取得した時点で、【給油】という明確な使い道があるはずなので、年会費に関しては何も心配は要りません。

なので、どちらか選ぶ上で年会費は一切気にしなくてOKです。

※エネオスカードPとCは年会費は必ず有料になるので、そちらを取得するなら毎年税抜1,250円が掛かることになります。

 

エネオスのポイントは1,000ポイント貯まらないと使えなくて不便

 

エネオスのポイントが貯まると、1,000ポイントで1,000円がキャッシュバックされます。

楽天ポイントも1ポイント=1円ですが、こちらは楽天ポイントということで、各種提携サービスで使うことができます。

エネオスは日本円で1,000円返ってくるのが良い点。

いくら使い道の多い楽天ポイントといえど、国内でどこでも使える日本円には負けます。

しかし、エネオスでは交換までが大変です。

・1,000ポイント貯めなければ交換不可

・還元率は0.6%と楽天カードより劣る

1つ目の1,000ポイントからの交換制限。

これはそのままで、1P=1円からの交換はできず、エネオスポイントを1,000P貯めないと交換できません。

2つ目の還元率0.6%はさらに拍車を掛けます。

想像してみてください。

代金3,000円分のガソリンを1回給油すると、18P貯まります。

1ヶ月に4回(12,000円分)給油したとしても、貯まるのは72Pだけです。

1年間でやっと720P、そこから4ヶ月間使えばようやく1,000Pを超えます。

毎月12,000円分しかエネオスを利用しないのであれば、1年4ヶ月に1度だけ1,000円儲かる計算になります。

エネオスカードでショッピングすればもっと早く貯まりますが、そもそも還元率0.6%のカードで他の買い物は、損すぎて論外です。

エネオスカードPを使うなら、1,000円毎に還元率3%(30P)なので毎月120P貯まり、9ヶ月で交換できます。

が、エネオスカードPは大半の人にとっては微妙なカード…

他にも縛りがキツいです。

・キャッシュバックはエネオス会計額から1,000円引きのみ

・マイルやTポイントに交換できるが1,000P単位

・その交換時間は最低でも1~2ヶ月掛かる

・ポイント有効期限は2年間(延長無し)

あえてメリットを挙げるとしたら、エネゴリくんのオリジナルグッズを交換できる点ですが、3,000Pとか10,000P必要になります。

どう考えてもこのカードでそこまで貯めるのは苦痛です。

とにかく、エネオスポイントの使い勝手はすこぶる悪いです…。

一方で、楽天カードで貯まる楽天ポイントなら、1円=1Pで使える上に、楽天市場で飲料水や日用品を購入することができます。

・楽天サービス内で24時間365日使える

・ポイント有効期限は更新アリで実質無期限

・5倍や10倍など、還元率アップボーナスが豊富

・楽天Edyなどの電子マネーに交換可能

と、貯め方使い道のどこを取っても優れています。

詳しくは別記事にて詳しく解説しています。

ポイントの使い勝手に関しては、1,000円単位のエネオスよりも、楽天ポイントが貯まる楽天カードが比べるまでもなく優秀です。

ポイントを多岐に渡って使いたいのであれば、楽天カードをチェックしておきましょう。

楽天カードはエネオス以外のガソリンスタンドでもポイントが貯まる

コスモ石油は楽天カードが使えない

楽天カードはエネオスなら還元率2%になりますが、以下のガソリンスタンドでも還元率1%で出すことができます。

・出光サービスステーション

・伊藤忠エクサス

・エネクスフリート

・キグナス石油

・SOLATO 太陽石油

楽天ポイントが貯まる店舗が、約5,000店舗はあります。

当然、エネオスカードは上記スタンドでは使えません。

遠出してガソリンスタンドを選ばずに駆け込むことが多いなら、エネオスよりも提携先が多い楽天カードを選ぶべきですね。

エネオスは全国約11,000店舗と最大手ですが、いつでも利用できるとは限らないので、掲示できる場所の多い楽天カードは手間いらずで楽です。

私が実際に楽天カードを利用した総合評価でも書いていますが、このカードは非常にお得で使い道は満載のカーでです。

ガソリンを入れる以外では圧勝なので、どんなカードか公式サイトで見ておくと良いでしょう。

20,000

ETCカードはエネオスなら無条件で作成できる

楽天カードはETCカードが無料になる条件に、楽天市場のプラチナ会員以上である必要があります。

プラチナ以上となると、それなりに楽天のサービスを利用してポイントを稼がないと達成および維持できないので、負担になります。

エネオスカードの場合はETCカードの発行が無料です。

灯油を買う場合は還元率2%の楽天カードの方が基本的にお得!

冬になれば灯油を買う機会も増えると思います。

そこで、エネオスカードと楽天カードはどちらがお得か?

灯油の場合は、エネオスカードで一番オススメのSカードの還元率が2%から1%にダウンしてしまいます。

一方、楽天カードの場合は還元率2%とそのままです。

あとは店舗価格にもよりますが、エネオスで灯油を買うなら楽天カードが基本お得なので、こちらを選んでください。

まずは近くのエネオススタンドの価格を調べてから決めるべし!

楽天カードをENEOSで使う

楽天カードの方が総合点は上ですが、あくまでガソリンを安く入れたいという目的で考えます。

まずはあなたの近くのエネオス店舗を調べてみてください。

その上で、エネオスカードか楽天カードのどちらを作るか?

この通りにやればハズれることはありません。

エネオスカードはこんなあなたにオススメです。

・ガソリン給油は必ずエネオスでやっている

・近くのエネオスに楽天カードの価格値引きが無い

・エネオスのヘビーユーザー(エネオスカードP)

これに1つでも当てはまっているなら、楽天カードよりもエネオスカードを作った方が良いです。

・近くのエネオスで楽天カードの価格値引きがある

それ以外なら使い所・還元率・シェア率どれも隙が無い楽天カードにしてください。

7,00020,000

エネオス還元率4.5%のレクサスカードは現実的ではない

エネオスでの給油が安くなる方法を探していると、還元率4.5%のレクサスカードなるものを目にするかもしれません。

基本還元率が1.5%な上に、ガソリン(レギュラー・ハイオク)が3%OFFになるので、一見魅力的なカードです。

が、このカードの取得条件は、

・トヨタのレクサス購入者限定(申込不可)

なので、あまり現実的ではありません。

やはり楽天カードorエネオスカードに頼ることになります。

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