リクルートカードは多機能で年会費無料な上に、nanacoチャージの1.5%が還元されるなど、メインでもサブでも1枚は持っておきたいカードとして有名です。
しかし、カードの審査は簡単に通るものなのか?
実際に申し込んで審査に落とされてしまったらショックなものでしょう。
私も以前はビクビクしていましたが、やってみたらあっさり通りました。
「リクルートカードに申し込みたい」
「審査はどうなってる?簡単に通るの?」
「手続きはどれくらい掛かるの?」
そんなあなたに、今回はリクルートカードを実際にネット(スマホ)から申し込んだ私が、審査についての不安を払拭していきます。

申し込みの条件は?どうすれば審査に通りやすくなるのか?この記事を読めば万事解決じゃい!
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- リクルートカードに申し込んだらすぐに審査に通った!
- リクルートカードの基本的な審査基準
- 審査において重視されるであろう3点を考察!
- 安定継続収入があれば申し込む、それがリクルートカード
- 安定継続収入が無い主婦・学生でも通る可能性アリ
- リクルートカードは流通系カードなので審査に通りやすい!
- キャンペーン期間中に申し込んだ方が審査に通りやすい!
- キャッシング枠を0円にすれば審査に通りやすくなる
- 過去のカードの利用実績があると審査が通りやすくなる
- 信用情報(クレジットカードヒストリー)を振り返る
- リクルートカードを申し込むときにやってはいけないこと
- 申し込み後に在籍確認などの電話は掛かってくるのか?
- 安定した収入があれば申し込みの資格は十分!
リクルートカードに申し込んだらすぐに審査に通った!
冒頭でも書いた通り、私は審査がすぐに終わりました。
正確には週末の日曜日の夜21時過ぎに申し込んだところ、翌日の月曜日の12時03分にカード会社(三菱UFJニコス株式会社)から審査完了のメールが届きました。
リクルートカードのページへ行き、送られてきた照会番号をおそるおそる入力してみると…
このたびは、リクルートカード(MUFGカード)をお申込みいただき、誠にありがとうございました。
さっそくリクルートカード(MUFGカード)の発送手続に入らせていただきます。カードの到着まで今しばらくお待ちください。
カードは「ゆうメール簡易書留」にてお届けいたします。
と、すぐさまカードの発送手続を進める旨の内容が書いてありホッと一息。
日曜の夜に申し込んだら、約15時間後には審査が終わりました。
情報はウソ偽り無しに入力したおかげか、後で確認や追求の電話が掛かってくることもありませんでした。
がんばって調べた審査の申し込み方が間違っていなかったのでしょう。
以下、私が実際に審査してもらう前に、念入りに調べたリクルートカードの審査基準や使った裏ワザを書き残します。
あなたもリクルートカードに申し込む前に、準備や実践をしてみてください。
リクルートカードの基本的な審査基準

リクルートカードで設けられている審査基準はどんなものか?まずは基本を確認していくぞー!
申込資格は高校生を除く18歳以上+安定収入あり
原則として18才以上で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。
または、18才以上の学生の方。(高校生を除く)※ 未成年の方のお申込みには、親権者の方の同意が必要です。
つまりは18歳以上の安定継続収入がある人ならOKです。
専門学生や大学生でも申し込めますが、18~19歳なら審査中に親権者に確認が取られます。
20歳以上でなければ作れないカードも多いですが、リクルートカードは20歳未満の18~19歳が申し込んでも問題なく作れます。
年収基準に特に条件は無い
クレジットカード申し込みの肝である年収。
リクルートカードの申し込みでも年収は間違いなく見られます。
しかし、審査基準はxxx万円!とハッキリ書いているわけではありません。
そして年収の大きさだけで判断されるものでもありません。年収は問題ないはずなのに落ちた!という話もゴロゴロ転がっています。
ネット上には年収xxx万円でも落ちた!受かった!という断片的な情報が撒かれていますが、それらは一旦置いておけという話を次項で解説します。
職業は何でもOK
安定継続収入の条件を満たしていれば、基本的にどんな職業でも大丈夫です。
さらに勤続年数が長ければ長いほど、プラスの要素として扱われます。
ちなみにあなたが専業主婦という場合、安定継続収入は無いと考えられますが、配偶者の職業などが参照されます。
大学生・専門学生・短大生が申し込む場合も、配偶者→親権者となり同様です。
審査において重視されるであろう3点を考察!
そして審査において重要視されるであろう、
②職業
③勤続年数
「年収があまりにも低いから落とされないか?」
「こういう職業だけど大丈夫かな?」
「職場を変えたばかりで勤続年数があまりない…」
こういった不安を抱えている人もいると思います。
この3つの点に絞って解説していきます。
年収が高い低いは関係無い!正確に書けばOK
しっかり働いて収入を得ているのであれば、その年収を書くだけでOKです。
「リクルートカードは年収300万円あれば通る」
「いや、年収200万円でも通るから大丈夫」
「年収500万円でも落ちたぞ!」
こんな前情報をどこかで見かけたかもしれませんが、とりあえずこれらの意見は一蹴してください。
上記の年収でも落ちた!という人がいるのは間違い無いみたいですが、あなたがこれから受ける審査にはなんら関係無いので安心してください。
結局のところ、申し込んでみなければわかりません。
ちなみに申告時は手取りではなく年収で書いてください。
間違って手取り額を書いてしまうと、当然年収よりもだいぶ数字が落ち込んでしまい、審査落ちを招いてしまう一因になりえます。
職業に有利不利はあるだろうが気にしない
リクルートカードに限らずカード審査では、自営業でやっている人間よりもサラリーマンといった会社員が有利です。
特に公務員なら国という強力なバックがついているので、どんなに大手でもリストラの可能性がある会社員より、さらに通りやすくなります。
が、リクルートカードにおいては大して気にせずOKです。
何の職種が有利かを語るとキリがありませんが、自営業でもすんなり通る可能性はあるということです。
※申し込み時に職場へ在籍確認される場合もあるので、勤務先とその連絡先は絶対に正確に書くことだけは守ってください。
勤続年数も深く考えないでよい
勤続年数はそのまま収入の安定に繋がるので、ある意味一番重要です。
勤続年数が長ければ、審査に通る可能性が上がることには間違いありません。
しかし、リクルートカードにおいてはそれほど重視されないと踏んでいます。
たとえ就業1年未満の新卒であっても、将来を見越して審査が通る可能性だって十分にありえます。
現に私の後輩は新卒1年目の予測年収で申し込んだところ、あっさりと審査に通っていました。
また、転職する機会が多い看護師さんや保育士さんといった資格職なら、安定性が見込めるので転職したてでも審査に通りやすいと考えられます。
リクルートカードの場合、就業していて安定継続収入を見込めるかどうかがポイントでしょう。
安定継続収入があれば申し込む、それがリクルートカード

リクルートカード申し込みで年収・職業・勤続年数を気にしてもしょうがない!ということで答えはひとつ!
【働いているなりで安定継続収入がある】
考えるのはこれだけです。
この条件を満たしているなら、過去に延滞したなどの事故情報があるとかでない限り、落とされる可能性は低いです。
あなたがこれに当てはまるなら申し込んでしまいましょう。
リクルートカードを実際に申し込んでカードが届くまでの流れは、以下の記事にて画像付きで公開しています。

豆知識として、申し込むならキャンペーンがグレードアップする週末を狙いましょう。そうした方が2,000円分以上も入会ポイントが違います。

安定継続収入が無い主婦・学生でも通る可能性アリ
リクルートカードの申し込み条件に「安定継続収入のある方」と明記されています。
これを見たらアルバイトをしていない学生や、パートもしない専業主婦の身では、カード申し込みは難しいと考えるかもしれません。
しかし、審査に通ったという報告も多く見受けられます。
学生や専業主婦といった無収入の状態で申し込む場合でも、親権者や配偶者に収入があれば通る可能性があります。
「子供をここまで育てた経済力がある」
「妻が専業主婦でも家庭を支える経済力がある」
と判断され、むしろ通りやすいというパターンも十分見込めます。
実質「18歳以上で高校生以外なら誰でも申し込める」と考えても良いと思います。
もちろん両親や夫の収入を頼りに申し込んで通った場合でも、本人カードなのでキャンペーンポイントもしっかり6,000円分以上もらえます。
実際に申し込むかどうかはひとまず置いといて、公式サイトを確認してから考えても遅くはありません。
リクルートカードは流通系カードなので審査に通りやすい!
すべてのクレジットカードにはカード分類があり、種類によって審査に通る難易度がまったく違います。
今回私が申し込んだリクルートカードは「流通系クレジットカード」です。
流通系クレジットカードは簡単に言うと、特定の企業が運営するショップやサービスを多く利用してもらうために、その団体が進んで発行しているカードです。
激しい競争の中で少しでも多くのお客を呼び込もうと、ショッピング還元率が高かったり多機能だったり便利なカードも多いです。
今回のリクルートカードなら、有名なホットペッパーや旅行予約サイトのじゃらんなどを利用してほしいので、それらのサービスでは還元率が高く設定されています。
お得に使ってもらいたい=カードを持たせる必要があるので、審査に通るためのハードルは低くされているのです。
もちろん実際にあなたがホットペッパーやじゃらんを使うかどうかはあなたの自由です。nanacoチャージ専用にしても何のお咎めもありません。
私も上記のサービスはほぼ使わずにnanacoチャージ専用で使っていましたが、それで何も問題はありませんでした。
誰彼かまわずポンポン発行しているわけではありませんが、できるだけ多くの人にサービスを使ってもらいたいということで、比較的やさしい審査難易度になっています。
リクルートカードの審査については、実際に申し込んだ私が以下の記事で解説しています。

審査基準は他の流通系クレジットカードとほぼ同じと考える
世の中の各サービスは1本化されてるわけでなく、ライバル会社と競っている場合がほとんどです。
ネットサービスで便利なリクルートカードなら、他にもネットで多くのサービスを展開する楽天やYahoo!とモロにぶつかり合います。
それらが発行する楽天カードやYahoo!JAPANカードなど、リクルートカードの明確なライバルだと言えるでしょう。
リクルートカード | Yahoo!JAPANカード | 楽天カード | |
年会費 | 永年無料 | 永年無料 | 永年無料 |
基本還元率 | 1.2% | 1% | 1% |
旅行保険 | 国内・海外 | 無し | 海外 |
ネットショップ | ポンパレモール | Yahoo!ショッピング LOHACO | 楽天市場 |
旅行予約サイト | じゃらん | Yahoo!トラベル | 楽天トラベル |
ポイント | リクルートポイント (Pontaポイント) | 楽天スーパーポイント | Tポイント |
他にも類似点は色々ありますが省略。
3枚の流通系カードのスペックはかなり似たようなものになっています。
注目すべきはネットショップは【ポンパレモール】vs【Yahoo!ショッピング】vs【楽天市場】の構図。
旅行予約サイトは【じゃらん】vs【Yahoo!トラベル】vs【楽天トラベル】と、バチバチに衝突するライバル関係にあります。
どれも大手サイトのために人が集まりやすい分、カードによるポイント還元率も非常に高く設定されています。
そして楽天カードやYahoo!JAPANカードは、クレジットカード界隈の中でも審査に通りやすいカードとして有名です。
楽天やYahoo!のサービスに魅かれたユーザーが申し込めば、ポンッとカードを発行すすることでしょう。
当然それらのライバルであるリクルートカードも、サービス利用機会を増やしてもらうために、審査基準を緩くせざるをえないのです。
審査を渋って他社にユーザーを取られるよりも、1枚でも多くカードを発行してサービスを使ってもらった方が100倍利益になります。
信用情報が傷だらけな人はともかく、特に問題が無い普通の人が申し込んだなら、むしろ歓迎されるものだと考えて間違いありません。
さらにVISAかMasterCardブランドなら審査に通りやすい?
リクルートカードの場合、VISAやMasterCardブランドを選べば審査に通りやすいと言われています。
なぜなら、それらとJCBブランドではカード運営会社が違うからです。
VISA/MasterCardは三菱UFJニコス株式会社、JCBは株式会社ジェーシービーによって審査されます。
この2社では通りやすさが違うという話があります。
単純にJCBは三菱UFJニコスよりも厳しい審査基準とされているので、VISAやMasterCardよりも落ちる確率が高くなるのです。
よって、リクルートカードの審査にどうしても通りたい!という場合は、VISAかMasterCardブランドを選んでみてください。
また、JCBブランドを選択しないことで、
・ETCカードの発行手数料無料
というメリットが消えてしまいます。
VISA/MasterCardで発生するETCカードの発行手数料1,000円+税を払いたくなければ、JCBを選択する必要がある点に注意です。
ちなみにJCBとVISA/MasterCardはそれぞれ1枚ずつ発行して、1人で2枚(JCB+VISA or MasterCard)を持つことも可能です。
2枚持ちは2ブランド分のメリットを活かせる他に、nanacoチャージで還元されるポイントも実質2倍になります。

キャンペーン期間中に申し込んだ方が審査に通りやすい!
リクルートカードは基本的に週末(金・土・日)に入会キャンペーンを毎週行っています。
前述のライバルである楽天カードやYahoo!JAPANカードも、いつ見てもキャンペーン中くらいの勢いでキャンペーンを開催しています。
楽天カードの入会キャンペーンはこちら

Yahoo!Japanカードの入会キャンペーンはこちら

それに対抗するためか、リクルートカードも入会キャンペーンを度々開いています。
ここから考えられるのはただ1つ。
激化する市場で生き残るにはユーザーを呼ぶ
↓↓↓
ユーザーを呼ぶためにキャンペーンを開く
↓↓↓
キャンペーンを開いてでもユーザーを獲得したい
つまりはポイントボーナス期間中というだけでなく、新規で入会できるチャンスもまた増えているのです。
ライバルのYahoo!JAPANカードや楽天カードはガンガン入会させているのに、リクルートカードの入口を狭くしてはマズいという事情もあるのでしょう。
実際に私や私の後輩は週末キャンペーン時に申し込み、どちらも難なく審査に通過することができました。
このように、ポイントが一番おいしいタイミングが入会チャンスです。

キャッシング枠を0円にすれば審査に通りやすくなる
リクルートカードに限らず、キャッシング枠を申請すると返済能力の有無をチェックされることになり、ハードルがあがってしまいます。
より審査に通りやすくしたいのであれば、申し込み時にキャッシング枠を0円にすればOKです。
過去のカードの利用実績があると審査が通りやすくなる
例えば、リクルートカードをVISAで申し込んだとします。この時に審査するのは三菱UFJニコスです。
これまでMUFG系カードやENEOSカードを利用していた場合、それがクレジットカード利用実績として評価される可能性があります。
JCBに置き換えると、JCB一般カードなどの利用実績です。
独自基準で信用を調べる時に、カード会社側で同じ人間の利用実績を確認しないなんてまずありえません。この情報はかなり重視されるでしょう。
それだけに規則正しくカード利用していた場合は大きいです。
前情報が無い人よりも、しっかりとカードを利用してきた人の方がプラスに見られるのは言うまでもありません。
信用情報(クレジットカードヒストリー)を振り返る
クレジットカードの審査において、信用情報機関への照会がされないことは無いと思ってください。
もちろんリクルートカードの審査でも行われています。
この時にあなたのクレジットカードヒストリー(クレヒス)、つまりは信用情報に事故情報が残っていたら、審査に通るか怪しくなります。
・1度でも数ヶ月の料金延滞をした
・債務整理(破産など)を行った
過去5年間にこれらの事故を引き起こしていた場合、カード審査に大きく影響してしまいます。
最初に設定されるショッピング枠が上限10万円と異常に低くなったり、最悪カードを発行してもらえません。
こうならないようにも、普段からカードの支払い関係は漏れが無いように管理しておくべきでしょう。
リクルートカードを申し込むときにやってはいけないこと
リクルートカード申し込み時にやってはいけないこと!これだけは注意じゃ!
虚偽の申告をすると最悪カードが作れなくなる!
「少しくらい盛ってもバレないよね?」
特に年収やらの数値は、審査される上で重要だと思い込み、本来の収入よりも1.5倍以上に増して申し込む人がまれにいます。
しかし、これは最上級のタブーです。
毎日カード審査をしている会社にとって、違和感があれば一瞬でバレます。
そういう重要な情報こそ目を付けられると覚えておいてください。
他にもウソの内容を書いてバレてしまったら、審査に弾かれてしまうどころか、悪質ならカード会があなたをブラック認定してしまいます。
そうなると、もうその会社のカードは作れません。
幸いリクルートカードの審査基準は緩いので、正直な内容を申告してください。
年収が少し増えてしまっても誤差の範囲内(非推奨)
「年収は正確無比な数値じゃないとダメなの?」
と言うと、実はそうでもありません。
400万円を420万円に書いたところで指摘される可能性は低いです。
とはいえ、前年度の年収は源泉徴収票などで確認できるはずなので、なるべく正確な数値を入力するよう心がけましょう。
ついでに別のクレジットカードにも申し込む
「せっかくだから別のカードも申し込もう!」
現在はクレジットカード複数枚持ちが主流なので、1枚申し込んだ勢いで立て続けに申し込むという人も中にはいます。
しかし、これもやってはいけません。
多重申し込みはカード会社がリスクを感じた結果、審査に落とされてしまうことがあります。
そういった人物はカード会社にとっては、返済できなくなりそうな危険人物として扱われる傾向です。

短期間でカードを大量に発行しようとするのは危険だ!問題なく通る場合もあるが、基本的には1枚だけ申し込むべし!
ちなみにあなたが申し込みをしたという情報は、信用機関に6ヶ月間は保管されます。
1回申し込んだら6ヶ月間は記録が残り、各カード会社にもそれを確認されるということです。
申し込み後に在籍確認などの電話は掛かってくるのか?
これは申し込み内容を見たカード会社の判断によります。
私がリクルートカードに申し込んだ時は、
・年収を確認するから源泉徴収票を送ってくれ
・勤務先にいるかどうか電話させてくれ
ということは一切ありませんでした。
その時は正しい内容で申し込みました。
・年収はごく普通
・ショッピング枠は50万円に設定
・勤務地はネットで確認可(HPもあり)
その他の情報も間違いなく書いていたおかげか、再確認のための電話などは特にありませんでした。会社にも掛かってきていません。
※申し込み時点のショッピング枠の設定や、入力した勤務先情報によっては確認を取られる場合もあります。
安定した収入があれば申し込みの資格は十分!
大前提の18歳以上で高校生以外の人であれば、安定した収入があれば何も心配せずに申し込んでOKです。
リクルートカードはよりサービスを利用してもらうための流通系カードなので、通常はそれほど審査は難しくありません。
そもそも楽天カードやYahoo!JAPANカードに負けじと、週末キャンペーンでより多くの顧客を集める戦略を取っています。
もし新規発行するのであればポイントと審査の通りやすさで2重に得する週末に申し込んでしまいましょう!
当サイトで公開しているリクルートカードの徹底解説記事、それと最新のお得キャンペーン情報も役立つと思います!あるいは一度公式サイトでチェックしてから決めても遅くはありません。
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