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楽天ANAマイレージカードはANAマイル貯めに最強なのか!?メリット・デメリットを徹底解説!

クレカ番長
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楽天カードにANAマイレージクラブカードの機能が合わさったもの、それが楽天ANAマイレージクラブカードだ!

普通の楽天カードを選ぶ前に楽天ANAマイレージクラブカードを発見し、「旅行に行く機会が多いしANAマイレージも貯めているし、このカードを選ぶのがいいんじゃないか?」と迷った方もいると思います。

確かに楽天とANAマイレージどちらも利用する機会があるなら、このカードを選ぶ意味はあるかもしれません。

しかし!実際には楽天もANAも1年でそれなりに利用しなければ、あまりメリットが無いカードとも言えます。

「普通の楽天カードと何か違うの?」

「ANAマイレージと楽天の両方でお得なの?」

「他のANAマイレージクラブカードよりお得?」

今回は楽天ANAマイレージクラブカードのメリットや機能、本当にあなたに取って必要なカードなのか?徹底解説していくわ!

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楽天サービスとANAを同時に利用するあなた向け

まず結論から言うと、以下の2つ両方に当てはまらなければ取得しなくてもOKです。

  • 旅行や出張の場面で特にANAをよく使う
  • 楽天市場などの楽天サービスを頻繁に利用する

どちらにも当てはまらなければメリットは薄いので、ほかの楽天カードを取得した方が良いです。

クレジットカードを選ぶ時の基本的な考え方ですが、あなたにとってメリットは多ければ多いほど選ぶ意味が出てきます。

家族旅行や出張で頻繁にANA航空機に乗り、マイルをせっせと貯めている。

そして、楽天市場で定期的に水や食料品などの日用品を買ったり、楽天トラベルや楽天ブックスで旅行を予約したり書籍を買ったりなど…

この2つを満たしていなければ正直不要です。

後にデメリットの1つとして挙げていますが、楽天ポイントとANAマイルを2重取りできない点も美味しくありません。

さらには旅行保険も年会費無料の楽天カードと同じ水準なので、海外旅行保険しか付帯していません。

  • ANAと楽天の両方を利用してやっとお得になる
  • 楽天ポイントとANAマイルは二重取り不可能
  • 旅行向けなのに海外旅行保険しか付帯していない
  • 毎年1回は使わないと年会費が発生する

年に1・2回くらいしかANA航空機に乗らないのであれば、他の楽天カードを選べば十分です。

ANAマイルが貯まるということ以外、基本的な部分はほかの楽天カードと同じですからね。

個人的にイチオシなのは通常の楽天カードです。ちなみに、これで楽天ポイントを貯めてからANAマイルに交換することもできます。

私も長年使ってきた感想記事をまとめていますが、年会費無料ながら楽天系サービスでは無双の還元率を誇ります。

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もし海外旅行に頻繁に行くなら、世界中の空港ラウンジが無料になるプライオリティ・パスを75%OFFで獲得できる楽天プレミアムカードの方がオススメです。

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以前までは国内30箇所近くの空港ラウンジが無料になる楽天ゴールドカードも選択肢にありましたが、2018年9月1日より年間2回まで無料に改悪されてしまい微妙になりました。。

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これらは楽天カードの中でも上位カードなので年会費が発生しますが、楽天サービスをよく利用して定期的に旅行もするのであれば快適性が上なのでオススメです。

実際に申し込むかどうかはひとまず置いといて、まずは公式サイトを覗いてみてからでも遅くはありません。

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ここまで楽天ANAマイレージクラブカードを持たない方が良い理由ばかり並べましたが、自動的にANAマイレージクラブに入会できるなど、カード1枚で完結するメリットも魅力的なのは事実です。

クレカ番長
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ここからは楽天ANAマイレージクラブカードの詳細を解説していくぞ~!

基本スペックは楽天カードとほぼ同じ

楽天ANAマイレージクラブカードはANAマイレージクラブカードではなく、楽天と提携した提携クレジットカードです。

そのため、ANA一般カードに付帯するボーナスマイルや付帯保険はついてきませんし、ビジネスきっぷなどをお得に購入することはできません。

その代わり、通常の楽天カードの特典やサービスを利用できたり、楽天関連のサービスで還元率が非常にお得になります。

もちろんANAマイレージクラブカードの名がついている通り、ANAマイレージクラブカードとしての機能も備えています。

楽天カードにANAマイレージクラブカードの機能がそのまま付帯したカードだと考えてください。

そして前述の通り、基本的なスペックは楽天カードと同じです。

楽天カードはどこで使っても税込100円につき楽天ポイントが1ポイント貯まります。

楽天ポイントは楽天カードを持ちながら楽天市場を利用したり、他の楽天サービスも利用すればさらに大きく貯まります。

誰でも参加できる楽天スーパーセールや、お買い物マラソン、そしてSPU(スーパーポイントアッププログラム)を利用すれば、還元率が数十倍に跳ね上がりザクザク稼げます。

期間限定ポイントという約1ヶ月で消えるポイントもありますが、それもネットのみならず街の店舗で簡単に消費できるので、ポイントは基本的に貯め得です。

楽天カードは数あるクレジットカードの中でも実質の還元率はトップクラスに輝いていると言ってもおかしくないカードです。

楽天カードを利用した私の本音の感想でも書いているので、合わせて読んでおきましょう。

楽天ANAマイレージクラブカードの8個のメリット

クレカ番長
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楽天ANAマイレージクラブカードを持つことであなたにどのようなメリットがあるのか?8個のメリットを個別にまとめてみた!

ANAマイルを交換制限無しでガッツリ貯められる

楽天ANAマイレージクラブカードは楽天サービスを利用しつつ、ANAマイルを目いっぱい貯められることが最大の魅力です。

ほかの楽天カードで楽天ポイントを貯めてからANAマイルに交換することもできますが、その場合は以下の制約が設けられています。

  • 交換申請は24時間に1回のみ
  • マイルに交換するまで1週間掛かる
  • 1回の申請で交換できるのは1,000Pまで
  • 毎月20,000Pまでの交換制限あり

これらの制限のおかげで通常の楽天ポイントからANAマイルへの交換はあまり捗らないので、純粋にANAマイルを集めたいなら楽天ANAマイレージクラブカードを選ぶべきです。

他のANA提携カードよりもマイルの還元率が高い!

さらに楽天ANAマイレージクラブカードは、他のANAマイレージクラブと提携するクレジットカードと比べても、圧倒的にマイル還元率(マイルレート)が高いです。

現在、7種類のANAマイレージクラブ提携カードがありますが、公式サイトの情報に則って比較してみました。

ANA提携カード マイルレート 年会費(税込)
JCBカード/プラスANAマイレージクラブカード0.3~0.45% 1,250円
(条件付き無料)
みずほマイレージクラブカード/ANA0.35% 無料
ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード0.315% 540円
(条件付き無料)
PiPuCa ANAマイレージクラブカード0.3% 1,350円
JRタワースクエアカード ANA Kitaca0.33% 1,080円
JQ SUGOCA ANA0.25% 1,312円
(条件付き無料)
楽天ANAマイレージクラブカード0.5% 540円
(条件付き無料)

マイルレートだけ見てもアベレージで0.3%ちょいですが、楽天ANAマイレージクラブカードは0.5%でかなり高いです。

2019年1月現在もマイルレート1位の座を譲っていません。

JCBカードで年間100万円使って最上位ランク(マイルレート0.45%)になるよりも、楽天ANAマイレージクラブカードで何もしていない状態の方が高いので衝撃です。

厳密には他のカードも旅行保険や別の特典が充実しているのですが、少なくとも提携カード7枚で比較すると、マイルレートに関しては楽天ANAマイレージクラブカードが一番です。

クレカ番長
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マイルが貯めやすいクレジットカードはほかにもあるが、楽天ANAマイレージクラブカードは交換の手間も無く管理がしやすいのということだな!

年会費は税込540円掛かるが年1回利用で無料に

楽天ANAマイレージクラブカードは、初年度は年会費無料次年度以降は税込540円です。

ですが、年に一度でもカード決済すればその年は無料になります。

極端な話、コンビニで1個10円のガムをカード決済するだけで年会費は無料になります。

あとは手数料の掛からない引き落とし銀行を設定しておけば、毎年1回分の買い物だけでカードを維持できます!

しかし、他にサブカードが増えたりメインカードが変わるなどして、持っているだけの空気カードと化したときは危険です。

大多数の楽天カードは年会費無料なのに対して、楽天ANAマイレージクラブカードは年会費有料だからです。

クレカ番長
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他の楽天カードは年会費永年無料と宣伝しているのでごっちゃになりがちだぞ~!

還元ポイントはマイレージか楽天ポイントか選べる

楽天ANAマイレージクラブカードは、楽天ポイントかANAマイレージのどちらかを貯めることができます。

最初に申し込んだ時に下記どちらかのコースを選び、楽天ポイントを貯めるかANAマイルを貯めるかを選びます。

  1. 楽天スーパーポイントコース
  2. ANAマイルコース

どちらのコースを選んでも、あとで会員ページから変更可能です。

それぞれの還元率は次の通りです。

  • 楽天ポイント…税込100円につき1ポイント
  • ANAマイル…税込200円につき1マイル

1ポイント=1円で換算した場合、楽天ポイントは還元率1%、ANAマイルは還元率0.5%となるため、ANAマイルを選ぶ理由は無いように感じます。

しかしANAマイルは正確には1マイル=1円ではなく、1マイル=2円以上の価値となるパターンもあるため、単純に1%=1円と一定のものではありません。

例えば、国際線・国内線のエコノミークラスのチケットをマイルで購入したら1マイル=約4円相当になるなど、一気に価値が高まるケースがあります。

ポイントの種類 ポイントの価値
楽天ポイント 1ポイント=1円(変動はしない)
ANAマイル 1マイル=1円、2円、4円など変動

さらに上位のビジネスクラス・ファーストクラスになれば、1マイル=10円以上で換算されることもあります。

これはマイラーの間では有名な話で、ANAマイルを貯めれば破格の値段で航空券を購入できるということで、せっせと貯めているという人は多いです。

今回の楽天ANAマイレージクラブカードもまた、マイルを貯める手段の1つとして活用されます。

税込200円で1マイル貯まるから、1マイル=4円で換算できる場合は還元率2%!使い道を選ぶけど普通の楽天ポイントよりも2倍以上お得になるのよね♪

海外旅行傷害保険も最高2,000万円付帯する

楽天ANAマイレージクラブカードには海外旅行傷害保険も付帯しています。

付帯保険内容 補償金額など
付帯条件利用付帯
傷害死亡2,000万円
後遺障害80万円~2,000万円
傷害治療費用200万円
疾病治療費用200万円
賠償責任(免責なし)2,000万円
救援者費用200万円
携行品損害(免責金額3,000円)20万円
家族特約なし
補償期間90日間

これも本来の楽天カードに付帯するものと同じですが、旅行中心に使うであろう楽天ANAマイレージクラブカードなら、手軽な保険として役に立つ場面も多いです。

最高2,000万円というのは一番大きな被害(死亡)があったときくらいですが、盗難被害にあった時や、持ち物が不慮の事故で壊れた場合に補償金が下ります。

  • カメラや貴重品を無くしてしまった
  • 旅行中にうっかりケガをして治療を受けた
  • カード所有者が事故で身動きが取れない

こんな時に海外旅行傷害保険があれば、申請する手間は掛かりますが余計な出費を防ぐことができます。

海外旅行で飛行機に乗ってANAマイレージを貯めつつ、旅行先での万が一のケガや病気にあったときに便利な海外旅行傷害保険も備わっているので安心できます。

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全国的に使える電子マネーの楽天Edyの機能も付帯

全国のコンビニ・飲食店・スーパーで使える楽天Edyの機能も備えています。

電子マネー対応のお店なら楽天Edyを設置しているところは多く、全国50万箇所以上の店舗で利用可能になっています。

これに楽天ANAマイレージクラブカードを紐付けすると、通常どおり還元率1%でマイルが貯まるほか、楽天Edy利用で楽天ポイントも還元率0.5%で貯まります。

これで合計で1.5%となり、ANAマイルと楽天ポイントの二重取りを実現できます。

会計でいちいちサイフを取り出すよりも、楽天Edyなら決済速度は比べて2倍も違うので、サッと済ますこともできます。

ほかにも楽天カードと一体化していて楽天ポイントからチャージが可能というのもあり、使いやすさも入りやすさも一級品です。

かくいう私も楽天カードを使って楽天Edyでの買い物を満喫していいます。決済方法やお得な使い方も以下の記事にて解説しています。

楽天Edy決済の決済方法はどうやるのか?超便利なその使い方に迫るぞ!
楽天Edy決済の決済方法はどうやるのか?分かりやすく伝えます。

カードブランドは3つの中から選択可能

カードブランドはVISA・JCB・MasterCardの中から選べます。

海外旅行向けのカードでもあるので、海外の大抵の地域で使えるVISAやMasterCardブランドを選べるのはプラスです。

また、auユーザーならどのブランドを選んでも、一手間掛ければauウォレットへのチャージでポイントが貯まります。

既に海外旅行用のVISAやMasterCardを持っているなら、JCBブランドにして楽天ポイント/マイルを貯めやすくするというプランを考えても良いと思います。

楽天ANAマイレージクラブカードのデメリット

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これを知らなきゃマズい!楽天ANAマイレージクラブカードのデメリットも要確認だ!

年会費無料カードが多い楽天カードの中でも年会費有料

年会費無料のメリット欄でも触れましたが、一度でも使わなければ税込540円の年会費が発生するという明確なデメリットを抱えています。

使わなくなって放置した結果、年会費だけムダに発生していた!という事態は避けたいものです。

海外旅行の保険はあるが国内旅行の保険は1円も無い

通常の楽天カードと変わらない都合上、国内旅行の保険が一切ありません。

国内旅行をする場合は別のカードを用意しておく必要があります。

電子マネーチャージでマイルが還元されなくなった

他の楽天カードと同じく、電子マネーチャージの改悪によってマイルに還元されなくなりました。これに限らず多くのカードが還元率改悪の嵐に見舞われました。

【2020年5月】楽天カードからnanacoにチャージするだけで10%還元!その方法を暴露する!
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楽天サービスを利用しつつANAマイルを貯めたい人向け!

クレカ番長
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以下の2つに当てはまれば楽天ANAマイレージクラブカードを持つべきだ!

  1. 旅行や出張の場面で特にANAをよく使う
  2. 楽天市場などの楽天サービスを頻繁に利用する

例えば、楽天市場をガンガン利用しつつANAマイルを貯めたいという人にはピッタリでしょう!

面倒な手続きなしに直接ANAマイルに還元されるので、楽天愛用者なら加速度的にマイルが貯まっていきます。

逆にあまり旅行せずにマイルを貯めるつもりが無いなら、通常の楽天カードを選んだ方が無難です!

年会費無料ながら以下のようなメリットを持ち、庶民の味方カードとして活躍してくれます。

  • どこで利用しても還元率が1%貰える
  • 楽天市場で他の日でも3%の還元率
  • 入会&利用キャンペーンで5,000ポイントが貰える
  • 街の加盟店で見せるだけでポイントが貰える
  • 海外旅行保険が付帯する

楽天カードは私も長年愛用していて、10年以上使い続けてわかった感想記事でもレビューしていますが、真にオススメできる1枚です。

もしあなたがまだ楽天カードを持っていないのであれば、入会&利用キャンペーンで5,000ポイントが貰えるチャンスもあります!

実際に申し込むかは抜きにして楽天市場で大変お得に買物できるようになるので、とりあえず公式サイトを見ておくと良いでしょう。

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