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使えるお店は?後払い式電子マネーのQUICPayを徹底解説!

クイックペイとは?電子マネー
クレカ番長
クレカ番長

クイックペイってなんじゃあ!?

お店の支払いで便利な電子マネーの1つであるQUICPay(クイックペイ)。

有名な電子マネーのnanacoやsuicaとはまた違った使い勝手や便利さを誇ります。

「クイックペイって何?本当に便利なの?」

「どうやって使うの?申し込み方法は?」

というあなたに、クイックペイがどれだけ日常生活に便利なものかを解説していきます。

クイックペイとは?

クイックペイはこれだ!

クイックペイとは後払い式(ポストペイ型)の電子マネーです。

他の電子マネーであるnanacoやsuicaは前払い式(プリペイド型)なのに対して、こちらは利用した後で料金を支払う方式です。

クイックペイを登録したスマートフォンなどの専用端末をかざすだけで決済が完了します。

利用にあたっての入会費や年会費、手数料などは一切なので、誰でも気軽に使うことができます。

ただし、利用するには特定のクレジットカードと紐付けする必要があります。

クイックペイを使うにはクレジットカードが必須

クイックペイに登録するには、クレジットカードが必須です。

後払いということで、利用した料金は後日にそのクレジットカードの引き落とし日にカード利用分と同時に請求されます。

また、利用限度額はそのクレジットカードのものが適用されます。ショッピング枠30万円なら30万円までが利用上限です。

そして支払い分はクレジットカードの還元率でしっかり還元されます。還元率1%で10万円使えば1,000円分のポイントが還元されます。

「普通にカードを使うのと変わらないのでは?」

実際、カード決済するのと何ら変わりありません。

クイックペイはよりスピーディーにクレジットカードで決済できるものだと考えてください。

わすか3秒!お店で一瞬で決済が終わる!

クイックペイを使う上で最大のメリットは、お店での買い物が超スピードで決済できることです。

クイックペイを使わずにクレジットカードで決済した場合は常に暗証番号を求められ、場合によってはサインをする必要もあり、レジでの買い物時間が長引きます。

しかし、クイックペイならこれらの工程が無くなるため、およそ3秒で会計が終わります。

レジが混雑しているお店でカードを出して会計が手間取る!ということも一切無くなります。

普段利用するお店がクイックペイに対応していれば、財布を持ち歩かなくてもよくなります。

セブンイレブンやファミマなどの有名コンビニ、大手のドラッグストアのほとんどで対応していることもあり、クイックペイ端末1個だけでお手軽に買い物ができるようになります。

事前のチャージが不要!

クイックペイはチャージが不要というのもメリットです。

チャージして初めて使えるプリペイド型と違って、ポストペイ型なら前持ってチャージしていなくても使うことができます。

電子マネーをいちいちチャージするのが面倒だ!という人にとってはうってつけです。

また、レジで電子マネーを使おうとしたものの、うっかりチャージしていなくて使えなかった!というトラブルも起きなくなります。

プリペイド型も似たようなオートチャージ機能が整備されつつありますが、クレジットカード縛りがキツい面もあって、ポストペイ型の需要は高まりつつあります。

※クイックペイ対応店は後述しています。

利用することでポイントも加速度的に増える!

クイックペイの支払いはクレジットカードの還元率が適用されるので、日常的に使うことでポイントが気が付いたらたんまり貯まります。

後述するクイックペイ対応店を見るとわかりますが、大手のショップが非常に多く、クイックペイで支払える場面は意外とあるということに気付かされると思います。

私も近くのセブンイレブンとファミリーマート・ウエルシア薬局・すき家・イオンをよく利用していましたが、それら全てにクイックペイが対応していました。

これらのお店で毎月30,000円は利用していたとすると、1%還元のクレジットカードで毎月300円、1年使えば3,600円分のポイントが貯まります。

数百円の会計でいちいちクレジットカードを使うのが面倒なコンビニなどでも、3秒でサッと会計できるクイックペイは楽チンであり、シナジー効果があると言えます。

チリも積もれば山となるということで、クイックペイは小さな買い物で継続的に使うことで真価を発揮するものだと個人的には思います。

ちなみにポイントではなくマイルが貯まるJALカードやANAカードを使うことでも、マイルが還元されます。

対応する端末タイプが豊富

電子マネーはおサイフケータイのスマホや、電子マネー一体型のカードなどに紐付けして、それらを専用リーダーにかざして読み取ってもらうのが主流です。

クイックペイでの支払いも同じですが、紐付けする端末タイプの中にはコイン型キーホルダー型などのユニークなものが存在します。

スマホやカードを出すのすら面倒だと感じる人は、キーホルダー型やコイン型を選んでストラップなどと一緒に付けておけば、それをパッとかざすだけで会計ができます。

クイックペイを使えるお店を一部紹介!

クイックペイはほぼすべてのコンビニで使えるのが最大の魅力です。

使えるお店かどうかはお店のレジや入り口にステッカーが貼ってあるので一目で分かります。

QUICKPayが使えるお店

その他、スーパーや飲食店、ドラッグストアなんかでも対応しています。

カテゴリ店舗
コンビニセブンイレブン
ファミリーマート
ローソン
サークルKサンクス
ミニストップ
デイリーヤマザキ
スリーオン
セイコーマート
セーブオン
スーパーイトーヨーカドー
イオン
アピタ
ドラッグストアツルハドラッグ
セイジョー
ココカラファイン
ウエルシア薬局
グルメすき家
マクドナルド
ガスト
CoCo壱番屋
ロイヤルホスト
ジョナサン
リンガーハット
かっぱ寿司
珈琲所コメダ珈琲店
タリーズコーヒー
家電・本・服飾TSUTAYA
ヨドバシカメラ
コジマ電気
ユニクロ
レジャー・アミューズメント快活クラブ
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
アパホテル
MOVIX
ガソリンスタンドエネオス
エッソ・モービル・ゼネラル
昭和シェル石油
その他auショップ
ドン・キホーテ
メガネスーパー

これらは対応店の一部大手を挙げたものなので、実際にはもっと対応店が存在します。

マクドナルドやガスト、コメダ珈琲店など、ちょっとした休憩で寄りたい場所でも使うことができます。

全国的に配置されている大手ガソリンスタンドのエネオスでも対応しているので、車で遠地にドライブしに行った時も、給油時に使うことができます。

クイックペイの申し込み方法は超カンタン!

「クイックペイはどこで申し込むの?」

クイックペイを利用するには、以下の手順を踏んでください。

①各カード会社のマイページからクイックペイを申し込む

②モバイル、カード、コイン、キーホルダーなどのタイプを選択

③申し込んで手続きを終えたら登録完了

これらの登録を済ませれば、クイックペイが使えるようになります!

実際の利用の仕方も簡単で、「クイックペイでお願いします」と伝えた後に、設置された読み取り端末にかざすだけで会計が終わります。

クレジットカードを持っていないのであれば、まずはクイックペイ対応のクレジットカードを1枚選ぶ必要があります。

クイックペイが使えるクレジットカード一覧

JCB

オリコカード

MUFGカード

セディナ

セブンカード

クレディセゾン

UCカード

トヨタファイナンス

日専連カード

UCSカード

アメリカンエキスプレス

アプラスカード

これらのクレジットカードはブランド問わず、クイックペイを紐付けすることが可能です。

ちなみにクイックペイをお得に使うなら、紐付けするカード選びが最重要になってきます。

クイックペイは「高速でクレカ払いをする」ものであり、実質クレジットカード決済になります。

となると、選ぶクレジットカードはあなたにとってお得であり、優れたものでなければなりません。

クイックペイを使うのにオススメなカードはコレ!

①リクルートカード

クイックペイを利用する上で最高にオススメできるのが「リクルートカード」!

このカードは何の縛りもなく、基本還元率が1.2%という高還元率カードです。

以前はリクルートカードプラスという基本還元率2%の化け物カードを発行していましたが、既に新規申し込みが不可能となっています。

その下位カードであるリクルートカードですが、還元率は他のカードと比べても高いことで有名であり、取得条件も厳しくないので誰でも手にしやすい1枚です。

さらに年会費も維持費も無料なので、財布に忍ばせておくサブカードとしてもピッタリです。

上限額はありますが、nanacoチャージ代を1.2%で還元できる唯一無二のカードなので、nanacoユーザーの間でも超人気カードとなっています。

②オリコ・ザ・ポイントカード

2番目にオススメなのが「オリコカード・ザ・ポイント」です。

還元率は1%とリクルートカードと比べたら劣りますが、入会後6ヶ月の間はポイント2倍なので実質還元率は2%となります。

30,000円使ったら1.2%なら360円分のポイントのところ、こちらは2%なので600円分のポイントが貯まるので、短期的に見るならオリコ・ザ・ポイントカードの方が得します。

リクルートカードと同じく、年会費も維持費も無料です。

ちなみにクイックペイと同じポストペイ型の電子マネーiDにも対応しているので、クイックペイで都合が悪くなったら切り替えることも可能です。

最強なのは還元率1.2%のリクルートカード!

半年間ポイント2倍のオリコ・ザ・ポイントカードも捨てがたいですが、長く利用するつもりであればリクルートカードを選ぶのが一番です。

改悪されない限りはずっと還元率1.2%で買い物できるので、長期利用になればなるほど得します。

私もポイントが貯まりやすいリクルートカードを継続的に使っているので、その恩恵は生活の中でもひしひしと感じています。

リクルートカードに申し込んでみた29

貯まるリクルートポイントはPontaポイントやdポイントにも変換できるので、使い道にも困ることはありません。

クイックペイを使うなら、リクルートカードを個人的には自信を持ってオススメします。

クイックペイについてその他の疑問や豆知識

同じ後払い式電子マネーのiDとはほぼ変わらない

ポストペイ型の電子マネーは今回紹介したクイックペイともう1つ、ドコモが運営するiD(アイディ)が存在します。

「この2つの電子マネーは何が違うの?」

と考える人もいると思いますが、基本的な部分はほぼ同じです。

・紐付けできるクレジットカードが違う

・対応するお店は共通する店舗は多いが微妙に違う

それぞれの違いについては別記事にて解説しています。

後払い電子マネーのQUICPayとiDの違いを比較!どちらを選ぶのが正解?
同じ後払い式のポストペイ型電子マネーだけど若干の違いアリ!使えるお店や提携クレジットカードなど、QUICPayとiDの違いを解説!

クイックペイの利用上限額は一度に20,000円まで

クイックペイを利用する場合の上限額は20,000円までです。

近場のコンビニやスーパーでの買い物は気になりませんが、家電量販店や大型モールで高価な製品を買う場合は払いきれない場合もあるので注意してください。

クイックペイはApple Watchでも使える

クイックペイはApple Watchでも利用できます。

もともとコイン型やキーホルダー型などの携帯に便利なデバイスが用意されていますが、Apple Watchを利用中の人でもクイックペイを紐付けすることができます。

クイックペイは海外では一切利用できない

クイックペイは国内でしか利用できません。

もう1つのポストペイ型電子マネーのiDは一部対応していましたが、現在では海外利用は廃止されています。

海外での対応は当分期待できそうにないのが実情なので、海外で使いたければ海外対応のクレジットカードを用意した方がてっとり早いです。

クイックペイ上位版のクイックペイプラスも存在する

クイックペイの上位版に、クイックペイプラスというものがあります。

クイックペイプラスが利用できる店舗は、クイックペイ同様にロゴが提示されています

一見すると、どちらも似ているためそこまで変化はないのでは?と思いますが、実は大きな違いが2つあります。

1回の支払いで20,000円以上支払える

クイックペイは20,000円までの支払いに限定されていたのがネックだったところ、クイックペイプラスなら20,000円を超えて支払いができます。

高価な買い物の時にこそクレジットカードは利用したいものなので、この上限額が無くなるのはかなりのメリットだと言えます。

もちろんクレジットポイントも還元されるので、同時によりポイントも貯まりやすくなります。

プリペイドカードとデビットカードに対応

クイックペイプラスはプリペイドカードとデビットカードに対応しています。

クレジットカードを持っていなくてもクイックペイが使うことができます。

ただし、プリペイドカードはau wallet限定、デビットカードはみずほ銀行限定です。

今の段階ではかなり幅狭いですが、今後対応するカードは増えていくかもしれません。

・20,000円以上の会計が可能

・プリペイドカードとデビットカードに対応

通常のクイックペイと比べて20,000円以上の会計に対応しているのはとても心強いです!

クイックペイを使えば支払いは簡易かつ最速になる!

クイックペイは実質クレジットカード払いですが、利用した時の支払い速度には天地の差があります。

近くのコンビニやスーパーの買い物なんかで、財布から小銭を取り出すことなくサッと会計が終わるので、使ってみれば本当に楽になることがわかります。

面倒な手続きを無くしつつ、カードをフル活用してポイントを稼ぎたい人にとっては、効率面から見ても最高のサービスだと断言できます!

誰でも簡単に申し込んで始めることができるので、カード払いが面倒であまり使ってなかった人はぜひ活用してみてください!

前にも書いたように、クイックペイを利用するなら無条件で還元率1.2%になるリクルートカードをオススメします。

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