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マイ・ペイすリボは借金地獄で危険?特徴やメリットとデメリットを小学生でも分かるように解説した!

三井住友VISAカードのマイ・ペイすリボは危険なのか?未分類

今回の記事は三井住友VISAカードの利用者全員が使える支払方法「マイ・ペイすリボ」は危険なのかどうか分かりやすく解説します!

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三井住友VISAカードを使っていると、買い物や支払いの時に迫られるのが「一括払い」するか「リボ払い」するかの選択です。

こちらは1回払いで良いのにリボ払いにしませんか?という電子メールやダイレクトメールも三井住友カードが来ます。

さらにマイ・ペイすリボに切り替えませんか?という電話営業やDMまで届きます。

私の頭の中ではリボ払いは金利手数料が取られるので、サラ金と同じ世界だとイメージして恐怖でゾッとします。

しかし嫌々使う機会があり調べてみた結果、全然リスクが無く寧ろお得な事が判明しました!

他社のクレカとは違い金利手数料もゼロで済む方法があるのです。

あなたもこれを読めばマイ・ペイすリボを使いたくなるでしょう!

「リボ払いはお得だと何言ってんだこいつ?」と思うならこの先を是非読んでみて下さい。

マイ・ペイすリボって名前を優しくしてるけど単なるリボ払いでしょ?絶対に使いたくないわ

クレカ番長
クレカ番長

ウワッハッハッ!わしも最初はカードローンと同じ仕組みだと思ったが全然違い超便利だったぜ

マイ・ペイすリボとは何か?

三井住友のマイ・ペイすリボとは?

マイ・ペイすリボはカードの支払方法の1つ

マイ・ペイすリボとは三井住友カードの支払方法の1つで、1回払いや分割払いとは違い、毎月自分が決めた金額を支払う方法になります。

例えば1回払いなら購入した商品100,000円なら金利手数料無しで100,000円になります。

分割払いは自分で回数を決めて支払う方法で、例えば3回払いなら10,000円の商品を33,333円を金利手数料有りで3回払います。

マイ・ペイすリボは、100,000円の買い物をして自分で毎月の支払金額を決め、月1万円を払うと決めた場合、1万円を10回金利手数料有りで払います。

表にするとこんな形になります。

支払方法内容金利手数料
1回払い支払金額を翌月の
引き落とし日に払う
無し
分割払い支払金額を均等に分割して
毎月引き落とし日に払う
支払回数は自分で決める
12~14.75%
マイ・ペイすリボ毎月一定の金額を
引き落とし日に支払う
支払金額は自分で決める
15%

三井住友VISAカードの公式サイトを見ても詳しく書いておらずチンプンカンプンな初心者も多いでしょう。

上のような考えで認識していればOKです。

ちなみに今回のテーマのマイ・ペイすリボは金利手数料が15%かかります。

具体的な返済シュミレーション

三井住友のカード情報閲覧サイト「Vpass」のこちらのページで計算シュミレーションができます。

利用金額支払金額金利手数料支払回数総支払額
10万円1万円15%11回107,497 円
20万円1万円15%24回231,576 円
30万円1万円15%38回378,331 円
40万円1万円15%56回557,950 円
50万円1万円15%79回789,501 円
60万円1万円15%112回1,115,846 円
50万円50万円15%1回500,000円

このように毎月の支払金額は小さくても、金利手数料15%なので支払う期間が長ければ長い程、利子が利子を生み雪だるま式に増えます。

その結果金額が大きくなるのに比例して総支払金額が増していくのです。

ちなみにマイ・ペイすリボは1回目の支払いは金利手数料がかからないので、1回払いと同じになります。

げっ!?こんなに金利手数料15%で総支払額が大きくなるなんて怖いわ

クレカ番長
クレカ番長

amazonやZOZOタウンでもリボ払いを推奨しているが、その理由は金利手数料が儲かるからという理由も背景にあるんだぜ!

毎月の支払金額を自由に増減できる

マイ・ペイすリボが他社のクレジットカードのリボ払いと、決定的に違う点はその名前の通り自分のペースで毎月の返済金額を増やしたり減らしたりできる点です。

例えば他社のリボ払いの場合月に3万円返済にした場合は、返済完了するまで3万円と金利手数料を支払う仕組みになります。

しかしボーナスの時に財布に余裕がある時は支払金額を増やしたり、家計がピンチの時は支払金額を減らして調整できます。

支払種類毎月の支払金額
マイ・ペイすリボ自由に変更できる
他社クレカのリボ払い最初に決めた金額で固定

マイ・ペイすリボで次回に支払う金額の増減は、Vpassかコールセンターへの電話で簡単に変更手続きが可能です。

設定金額を上回る部分が自動的にリボ払いになる

マイ・ペイすリボで毎月設定している支払金額を10万円にしていた場合。

利用金額5万円なら通常の1回払いになります。

逆に15万円使った場合は設定金額の10万円を超えた部分の、5万円が自動的にリボ払いになります。

マイ・ペイすリボの設定金額を
10万円で利用した金額
支払方法
10万円1回払いと同じ
15万円10万円を超えた5万円
がリボ払いになる。
合計2回払い
30万円10万円を超えた20万円
がリボ払いになる。
合計3回払い

毎月の設定金額以下の利用であればリボ払いは1回払いと変わりません。

毎月の設定金額を超える場合は自動的にリボ払いになります。

街のお店で買い物してリボ払いでと店員に言う必要もなく、ネットショッピングでも普通に買えば自動的にリボ払いになります。

最低支払額は5,000円から可能

気になるマイ・ペイすリボの支払う毎月の金額ですが、最低5千円~カード利用枠上限まで自由に決められます。

最低支払額は5千円から可能です!

5,000円~カードの最高利用金額まで設定する事ができます。

しかし先に見せたシュミレーションだと、毎月の支払金額が小さい程金利手数料が多くなり、総支払額がエグイ事になります。

マイ・ペイすリボのメリット

マイ・ペイすリボを使うメリット

上は三井住友VISAカードの利用金額を三井住友銀行にて振り込む男の写真です。

それではここでマイ・ペイすリボを使うとどんなメリットがあるのか見ていきましょう

カードの年会費が安くなる

マイ・ペイすリボのメリットの1つが、三井住友VISAカードの年会費が安くなる事です。

年1回で良いのでこの方法で支払えば次のカードの年会費が無料、もしくは半額になります。

対象カード年会費割引年会費
三井住友VISAクラシック
三井住友VISAクラシックA
1,250円(税別)
1,450円(税別)
無料
三井住友カードデビュープラス無料無料
アミティエカード1,250円(税別)無料
プライムゴールド5,000円(税別)1,500円(税別)
ゴールド10,000円(税別)4,000円(税別)

このようにマイ・ペイすリボ利用者は金額問わずたった年1回の利用をするだけで、年会費が無料か半額以下になるのです。

クレジットカード如きで年会費を払いたくない!という人はまさにこれぞ助け舟。

年会費が5,000円のプライムゴールドが1,500円になったり、年会費10,000円のゴールドカードの年会費が4,000円になるのも魅力です。

年1回の利用は負担も少ないのでこのメリットだけでも非常に大きいでしょう。

ポイント還元率が2倍になる

2つ目のメリットも見逃せません!

マイ・ペイすリボで支払いするとなんとポイント還元率が2倍になるのです。

これならガンガンポイントを稼ぐ事が可能になるでしょう。

ただし注意しないといけないのが、ポイント還元2倍になる条件がマイ・ペイすリボの手数料が発生する事が条件です。

金利手数料が取られるのが嫌だ、なんとか最小限に抑えたいけどポイント2倍は欲しいという事であれば1つ提案があります。

それはリボ払いをして支払の前に、未払い残高を少しだけ残し繰り上げ返済してしまう事です。

この方法なら金利手数料を1~3円にでき、かつポイント2倍にする事が可能です。

貯まったワールドプレゼントポイントはVJAギフトカードや、他社のTポイントdポイント楽天ポイントに交換できるので大変便利です。

ワールドプレゼントポイントの使い道は別の記事で詳しく書いているので合わせて読んでおきましょう。

購入商品にショッピング保険が付く

マイ・ペイすリボで購入した商品がクソみたいな不良品だったり、偽物のルイヴィトンのバッグ、ロレックスの腕時計だったとしても大丈夫!

それは購入商品にショッピング保険が付帯するので安心です。

三井住友VISAカードで商品を買った翌日から90日間の間に壊れたり、盗難の被害に遭った場合は購入商品にショッピング保険が付きます。

しかも三井住友VISAカードの種類によって補償金額が変わります。

カードの種類補償金額
クラシック
クラシックA
100万円
デビュープラス100万円
アミティエ100万円
エグゼクティブ100万円
ヤングゴールド200万円
プライムゴールド300万円
ゴールド300万円

補償金が下りるには1事故に付き3,000円の自己負担がかかりますが、海外や国内限らず購入した商品が壊れたり盗難された場合は助かります。

普段買い物をしてメーカーの保証が付くような電化製品、調理器具などもありますが、そうではない壊れやすい商品、バイクや車のパーツ、工芸品を購入する人はオススメです!

マイ・ペイすリボのデメリット

メリットばかり見てきましたが、その反面デメリットも存在するので見ていきましょう。

金利手数料15%が高い

マイ・ペイすリボの一番のネックがこれでしょう!

ズバリ金利手数料が15%と高い事です。

消費者金融のアイフル、プロミス、アコムでは利息制限法で金利が18%と定められていますので、それ近い金利が取られます。

つまりリボ払いはサラ金からお金を借りるのと等しい行為になるのです!

これだからリボ払い=消費者金融からの借金と言うイメージが付くのも無理がありません。

借金で首が回らなくなる事がある

マイ・ペイすリボの金利手数料は15%なので、毎月の支払いを5,000円とかにしてしまうと、残念ながら全然返済が追いつきません。

例えば20万円の買い物をして月5,000円のリボ払い、金利手数料15%の場合はどうなるか?

マイ・ペイすリボで20万使う場合金額
利用金額200,000円
月々の支払金額5,000円
金利手数料15%
支払回数56回
支払い完了年数4年8ヵ月
支払総額278,954円
うち手数料78,954円

なんと全部返済するまで56回、返済総額は278,954円になってしまいます!

支払金額が途中でどんどん増えて100万円とかになるとどうなるか?

マイ・ペイすリボで100万使う場合金額
利用金額1,000,000円
月々の支払金額5,000円
金利手数料15%
支払回数200回
支払い完了年数16年8ヵ月
支払総額2,243,949
うち手数料1,243,949円

このように恐ろしい事になり、まさに家計は火の車で男性は人がやりたくないキツい仕事をするか、女性なら夜のお店で働くしか返済できません!

しかも返済途中でカード払いを待たしてしまうと、どんどん返せなくなります。

会社に勤めていても潰れたり、部署変更やリストラ、転職で収入の変動があるのも要注意です。

うわあっ!これはヤバいわね、月5,000円のままだと返済するのに時間とお金がかかりすぎるわ

クレカ番長
クレカ番長

わしも甘く見ていたが調子に乗って使いまくるともう最後、最終的にゲロ吐きそうになる借金に追われ、最悪夜逃げか自己破産してしまうのだ!

返済金額が少ないと錯覚する

馬鹿みたいな話ですが、マイ・ペイすリボを使って毎月の返済金額を5,000円とか1万円にしていると「あれ?返済金額月5,000円だから楽勝じゃん♪」

と訳の分からない錯覚に陥る場合があります。

これは実は非常に危険で全然そんな事は無く、返済する支払金額が金利15%でその間にどんど太って膨れ上がっています。

中にはこれに気づかずに限界ギリギリまで使う人が多いのが事実!

いくら返済金額が少なくても支払い回数が長引き、その間に金利手数料は増えていきます。

私の友人もリボ払いについて甘い考えで大丈夫でしょ、とか言って20万円使っていました。

「金利さえ払えば自分のお金でしょ」などと馬鹿みたいな事を言っており、ハッキリ言って罠にハマってました。

あなたもマイ・ペイすリボを利用して毎月の返済が1万円しかこないので、お得だなと思うかもしれませんが全然お得では無い借金だという事に気づきましょう。

返済金額は多く早ければ早いほど有利です。

マイ・ペイすリボ毎月の利用金額の変更方法

マイ・ペイすリボには多くのメリットがありますが、その反面デメリットがある事も分かりました。

自分でコントロールする為にも利用金額の変更方法を見ていきましょう。

ネットか電話で手続が可能

ここまで読むとあなたはやはりマイ・ペイすリボは使えないなと思うかもしれません。

しかしマイ・ペイすリボの利用金額は自分でいつでも変更する事が可能です。

具体的な変更方法は次の2つになります。

①VpassからWEB上で変更する
②ヘルプデスクに電話して変更する

このようにネットか電話で毎月の利用上限金額を変更したり、次回だけ金額を変更する事が可能です。

変更する時の選択肢は「次回の支払金額だけ変更する」と「毎月の支払金額を変更する」の2つがありますが、2つ共変更してしまいましょう。

ヘルプデスクは電話番号もフリーダイヤルなので電話料金もかからない点や、コールセンターのスタッフはよく教育されており男女共親切な対応です。

マイ・ペイすリボのリスクをゼロにする裏技

マイ・ペイすリボの利用上限金額と、1回払いの上限金額を同じに設定する事も出来ます。

こうすれば実質1回払いと同じにする事が可能なので、最初からマイ・ペイすリボなど使う予定も無く財布に余裕がある人にはオススメです。

マイ・ペイすリボは1回目の支払いは金利手数料はかかりませんし、それに加えて先ほど書いた年会費半額や無料の恩恵を受ける事が出来るのです。

結果的にはリスクゼロでメリットだけ貰い活用する事が可能です!

三井住友VISAカードを申し込み手元に届いた暁には、すぐに手続してしまいましょう。

マイ・ペイすリボの支払い上限金額を引き上げる方法は、別の記事で詳しく書いているので合わせて読んでおきましょう。

まとめ!上手に使いこなせば怖くない

今回ここまでマイ・ペイすリボについて見てきた事をまとめてみましょう。

【メリット】
・自分で毎月の設定金額を決められる
・来月の支払金額を自由に増減できる
・最低支払金額は5,000円から
・設定はネットのVpassか電話でOK
・カードの年会費が無料or半額
・ポイントが貯まるスピードが2倍
・購入した商品にショッピング保険が付く
【デメリット】
・金利手数料が15%と高い
・返済金額が少なく返済期間が長い程総支払額が大きい

という事で他社のクレジットカードに見られるリボ払いと比べても、1回目は金利手数料は取られない事、さらに普段の一回払いとリボの利用限度額を同じにすればリスクゼロな事。

その上でカードの年会費半額や、ポイント還元率が上がる事からかなりお得だと分かりました!

デメリットである無理な使いすぎや、リボの支払い金額を低くして支払い回数を多くすると金利手数料が上がる事に気を付ければ問題ありません。

あなたがまだマイ・ペイすリボを利用した事が無いなら使う価値は大いになるでしょう。

三井住友VISAカードで一番お得なのはコレ!

最後に私からの情報になりますが、三井住友VISAカードで一番最強なのは三井住友カードデビュープラスです。

私がデビュープラスを利用してみた感想三井住友カードで一番お得なのはどれか?で書いていますが、超お得な1枚です。

こちら申込みに年齢制限があり、18~25歳までしか持つ事はできませんが、同シリーズのカードと比べて還元率2倍。

入会3ヶ月は還元率5倍、入会キャンペーンで最大11,000円貰えるなど、アホみたいにお得なカードになっています。

あなたがまだクレカを持っていない、あるいはこれから2枚目のカードが欲しいと考えているなら、持つ持たないは抜きにしてどんなカードなのか一度公式サイトを見ておくと良いでしょう!

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また、今回の記事とは別に種類が多い三井住友VISAカードはどれがオススメなのか?属性や状況別に別の記事でも書いているので合わせて読んでみて下さい。

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