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JCBカードの中でも2番にハイステータスなJCBプラチナは最強の旅行保険持ち!メリット・デメリットを徹底解説!

JCBプラチナを徹底解説!JCB CARD W
クレカ番長
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JCBプロパーカードの中でも2番目にハイステータスなJCBプラチナのメリット・デメリットを徹底解説していくぞ~!

国内・海外旅行保険がJCBゴールドよりもさらに充実してるんだって!どんな特典があるか見ていこ~!

JCBプラチナ公式サイトを見てみる

  1. 結論:JCBプラチナは海外旅行保険&ステータスが必要なあなたが持つべき!
    1. 国内・海外旅行保険の補償額がJCBカードの中でも最強!
    2. JCBザ・クラスに最も近いカード!目指す場合は必須!
    3. 格安でプライオリティ・パスが手に入る!
  2. JCBプラチナは旅行保険が必要&上位カードを目指すならオススメ!
  3. JCBプラチナの基本スペック
    1. 年会費は初年度から25,000円+税!無料条件はなし
    2. 旅行で助かるプラチナ・コンシェルジュデスクを利用可能
    3. 高級レストランでコース1名分が無料になるグルメ・ベネフィット
    4. ダイニング30(サーティー)で飲食店で30%OFF
    5. JCBザ・クラスを目指せる1枚
    6. 優秀な国内・海外旅行傷害保険が自動付帯!
    7. 家族カードは最初の1枚無料!2枚目から年3,000円+税
    8. JCBオリジナルパートナーで還元率がアップ!
    9. ポイントモールの「Oki Dokiランド」が使える!
    10. JCB STAR MEMBERSで還元率アップを狙える
    11. GOLD Basic Serviceを利用できる
    12. 厳選ホテル・旅館を割引で予約できるJCBプレミアムステイプラン
    13. 海外での利用でポイントが2倍たまる
    14. Oki Dokiポイントの有効期限が5年と長い
  4. JCBプラチナのメリット・デメリットまとめ
  5. JCBプラチナは旅行保険が超強力&特典も粒ぞろいで魅力的!
  6. JCBプラチナ その他の注意点や疑問点を解決!
    1. プライオリティ・パスは他にもお得に取得できるカードがある点
    2. 締め日・引き落とし日について
    3. JCBプラチナの審査って難しいの?
    4. JCBプラチナで貯まるポイントの使い道
    5. 他のJCBプロパーカードとの比較について
    6. JCBプラチナはJCBゆえに海外で弱い…

結論:JCBプラチナは海外旅行保険&ステータスが必要なあなたが持つべき!

長くなってしまったので最初に結論!JCBプラチナは以下に当てはまる人だけが持ってください!これ以外の人はまったく不要です。

  • JCBゴールド以上の国内・海外旅行保険が欲しい
  • JCBカードの中でも最高位のJCBザ・クラスを目指したい
  • 全世界の空港ラウンジを無料で利用できるプライオリティ・パスが欲しい

※JCBプロパーカードとはJCBが直接発行するJCBオリジナルカードの総称です。

国内・海外旅行保険の補償額がJCBカードの中でも最強!

JCBプラチナはステータスのかなり高いカードとしても魅力ですが、注目すべきはJCBゴールドよりも格段にグレードアップした各種旅行保険です!

JCBゴールドはゴールドカード界隈全体で見ても国内・海外旅行保険が相当充実する1枚ですが、JCBプラチナはさらにその上を行きます。

実際に比較してみるとJCBプラチナの充実っぷりは明らかです。特に海外旅行保険は数倍にまで膨れ上がっているのがわかります。

  • 海外旅行傷害保険
補償内容JCBプラチナJCBゴールド
死亡・後遺障害最高1億円
すべて自動付帯
最高1億円
半分は利用付帯
傷害治療費1,000万円300万円
疾病治療費1,000万円300万円
賠償責任1億円1億円
携行品損害100万円50万円
救援者費用等1,000万円400万円
  • 国内旅行傷害保険
補償内容JCBプラチナJCBゴールド
死亡・後遺障害最高1億円最高5,000万円
入院日額5,000円/日5,000円/日
手術費用入院日額×倍率
(10倍、20倍または40倍)
1事故につき1回限度
入院日額×倍率
(10倍、20倍または40倍)
1事故につき1回限度
通院日額2,000円/日2,000円/日
  • ショッピングガード保険
補償内容JCBプラチナJCBゴールド
海外での買い物500万円500万円
国内での買い物500万円500万円
自己負担額3,000円3,000円

海外旅行保険は「クレジットカード2枚分の保険を使え!」というのが鉄則ですが、JCBプラチナなら1枚でも十分に効果を発揮してくれること間違いありません!

JCBゴールドから引き続き自動付帯なので、旅行前にパッケージツアー代金や交通費をカード払いしていなくても保険はしっかり適用されます。

一方で、国内旅行保険・海外旅行保険の家族特約・航空機遅延保険はJCBゴールドとはほぼ変わりません。死亡・後遺障害保険の最高額が5,000万円増えるだけです。

5,000万円でも十分にアップしていますが、あなたが死亡するか重い後遺障害を負わないかしないと作用しない部分の保険であり、発生率も最も低く重要視するかは人によるところです。

あなたが死亡・後遺障害保険を重視しない、もしくは「日本国内しか旅行しないよ!」というのなら、旅行保険目当てならJCBゴールドを持っておけばOKと言えます。

JCBザ・クラスに最も近いカード!目指す場合は必須!

JCBプロパーカードの中でも2番目にステータスの高いJCBプラチナを使い込めば、最上位JCBカードであるJCBザ・クラスのインビテーション(招待)が届くチャンスがあります!

JCBプラチナより上のJCBカードは存在しないので、JCBザ・クラスを求めるならJCBプラチナを使い込むことが一番の近道です。

ちなみにJCBプラチナは最初から申し込むこともできます。

まずJCB一般カード、次にJCBゴールドと、段階を踏んでレベルアップしていく方法もありますが、いきなりJCBプラチナへ飛び級することもできます。

インビテーションを待たずに上から2番目のカードが手に入るので、これほど手っ取り早く最上位カードを目指せるものはなかなかありません。

ただし、最初からJCBプラチナを取得するには高い難易度の審査に通る必要があるので、申し込んだけどダメだった!ということが多々あります。

その場合はワンランク下のJCBゴールド、あるいは初歩のカードであるJCB一般カードやJCB CARD Wからスタートすることをオススメします。

格安でプライオリティ・パスが手に入る!

JCBプラチナがあれば、全世界の空港ラウンジを無料で利用できるプライオリティ・パスに無料で申し込めます。

取得できるプライオリティ・パスは最高位ランクのプレステージ会員のものと同等です。

同じものを普通のルートで取得しようとすると、年会費がなんと米ドルで429$!日本円に換算すると約47,000円と非常に高額です。

しかし、JCBプラチナを取得すれば無料で申し込むことができます!JCBプラチナの年会費を考えたら相当お得なことがわかります。

プライオリティ・パス
年会費
通常申し込み429ドル(約47,000円)
JCBプラチナ25,000円+税

世界中に配置されているプライオリティ・パスで入れる空港ラウンジは一般よりも特別な場所でゆっくりできるので、移動で疲れがたまりやすい海外旅行では頼りたいものです。

JCBプラチナは旅行保険が必要&上位カードを目指すならオススメ!

JCBプラチナのその他のメリット・デメリットは後述していますが、やはり最初に言ったとおり選ぶべき基準は以下の3つだと断言します!

  1. 充実した国内・海外旅行保険が欲しい!
  2. プライオリティ・パスを安く手に入れたい
  3. JCBプラチナの上の最高位カード「JCBザ・クラス」を目指したい

1つでも当てはまれば迷うことなく申し込んでOKです!

後述する24時間365日相談できるプラチナ・コンシェルジュデスク、高級レストランの1人分のコース料理が無料になるグルメ・ベネフィットなど、付帯するサービスもプラチナ級で隙がありません。

「旅行保険を最大限に充実させたい」、「お安くプライオリティ・パスが欲しい」、「JCB ザ・クラスを目指す!」という目的があれば、JCBプラチナはこれ以上無いうってつけの1枚です。

JCBプラチナ公式サイトを見てみる

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まだまだJCBプラチナは大量の特典が付いてくる!それぞれ解説していくぞ~!

JCBプラチナの基本スペック

概要内容
申し込み対象25歳以上の男女で安定収入がある人
※学生不可
発行元JCB
国際ブランドJCBのみ
年会費25,000円+税
ポイントの種類Oki Dokiポイント
(有効期限は3年)
ポイント還元率還元率0.5%
1,000円利用につき1P
(1ポイント=5円)※特典で最大0.85%までアップ
ショッピングガード保険500万円
国内旅行保険死亡傷害時に最高1億円
海外旅行保険死亡傷害時に最高1億円
家族カード有料(1枚につき年会費3,000円+税)

※1枚目は年会費無料

ETCカード無料
電子マネーApplepay、QUICpay

JCBプラチナはJCB上位カードの中でも2番目に機能&ステータス性の高いです。

JCBゴールドよりもさらに優れた旅行保険、サポート、その他メリットが含まれています。

年会費は初年度から25,000円+税!無料条件はなし

JCBプラチナの年会費は初年度から25,000円+税が掛かります。

数あるJCBカードの中でも上から2番目に位置するだけあって、年会費もプラチナ級となっています。年間利用額によって割引や無料になったりすることもありません。

旅行で助かるプラチナ・コンシェルジュデスクを利用可能

JCBプラチナ所有者限定で、プラチナ・コンシェルジュデスクを利用できます。

コンシェルジュへの連絡は、JCBプラチナの裏面に書かれている番号先「プラチナメンバーズデスク」を通じて行われます。

「そのプラチナデスクは何をしてくれるの?」と言われると、旅行の最中に以下のようにお願い事や困ったことがあれば善処してもらえます。

  • 国内や海外レストランの予約代行
  • 海外の公演チケットの予約や手配
  • 海外旅行でのお土産店や飲食店の検索

以前、一緒にフランスへ行った中にJCBプラチナを所有している方がいて、パリを回遊中にプラチナ・コンシェルジュデスクに電話をして現地の飲食店を検索されていました。

プラチナサービスだけあって電話も一瞬で繋がっていたので、海外旅行中にちょっとしたサポートが常に付帯しているようなものです。

ちなみに24時間365日繋がるとのことで、世界の何時どこでも気にせず頼れるサービスです。

高級レストランでコース1名分が無料になるグルメ・ベネフィット

グルメ・ベネフィットは、JCB指定の高級レストランを2名以上のコースで予約すると、1名分の料金が無料になるサービスです。

利用方法も簡単。記載の専用デスクに電話予約するだけです。

グルメ・ベネフィット利用の流れ
  • STEP1
    電話予約
    毎年1回届くカタログでお店を閲覧。決まったらプラチナメンバーズデスクへ予約をお願いする。
  • STEP2
    結果連絡
    同デスクから予約の連絡が届く
  • STEP3
    お食事
    予約当日にお店でコースを食事し、JCBプラチナで支払えばOK!

お店はJCB指定の場所に限られますが、全国各地の高級レストランや料理店がズラリと揃っているので、使える機会は十分にあります!

さらに素晴らしいのはグルメ・ベネフィット自体は年に無制限で利用できる点!

コース料理1名分で10,000~20,000円以上のお店が当たり前のようにラインナップにあるので、これを年に何度か利用するだけでも年会費以上にお得になります。

「同じお店でのディナーは年に2回まで」などの制限もありますが、高級店で1人分のコースが無料になる超強力な特典なので利用しない手はありません!

ダイニング30(サーティー)で飲食店で30%OFF

ダイニング30(サーティー)を利用して対象飲食店を予約すれば、その店での飲食料が30%OFFになります。

飲食店割引は大体10%、高くても20%が多い中、30%はかなりの破格割引であり、しかも年に何度でも使えるので、グルメ・ベネフィットと同じく魅力的です!

特に関東や大阪は対応店が多いので、そこらへんに住んでいるなら活用できると思います。

JCBザ・クラスを目指せる1枚

JCBプラチナを使い込むことで、JCBザ・クラスのインビテーションが届きます。

しかし、JCBザ・クラスのインビテーション条件は公式サイトには載っていません。

「年に何円使えば良いのか?」「どれくらいの職種で勤続年数なら良いのか?」そのすべてが神秘のベールに包まれています。これは他の最上級カードも同じです。

かつては条件が載っていたみたいですが、掲載が外れてから久しいので昔のことだと思ってください。

「じゃあどうすればJCBザ・クラスのインビテーションが届くの?」

JCBザ・クラスは機能自体はJCBプラチナより少しアップグレードする程度ですが、何よりJCB最上級カードでハイクラスなステータスカードとして輝きます。

少し具体的に機能面を書くと、年会費50,000円+税で最上級カードの中でも持ちやすい家族カード8枚まで無料プライオリティ・パス同伴者1名が割引から無料になるので、JCBプラチナを持つなら絶対に目指したい1枚です。

優秀な国内・海外旅行傷害保険が自動付帯!

JCBプラチナには優秀な国内・海外旅行傷害保険が付帯します。

旅行保険に定評のあるJCBゴールドよりもさらに超越した保険内容となっています!詳しい補償内容は以下のとおり。

  • JCBプラチナ 海外旅行傷害保険
保険内容補償額
死亡・後遺障害最高1億円
傷害治療費用1,000万円限度
(1回の事故につき)
疾病治療費用1,000万円限度
(1回の事故につき)
賠償責任
(免責なし)
1億円限度
(1回の事故につき)
救援者費用1,000万円限度
携行品損害
(免責金額3,000円)
100万円限度(1旅行中)

※保険期間中は100万円限度
※携行品1つあたり10万円限度

  • JCBプラチナ 国内旅行傷害保険
保険内容補償額
死亡・後遺障害最高1億円
入院日額5,000円
手術費用入院費額×倍率
(10倍、20倍または40倍)
1事故につき1回限度
通院日額2,000円
  • JCBプラチナ 国内・海外航空機遅延保険
保険内容補償額
乗継遅延費用保険金
(客室料・食事代)
2万円限度
出航遅延費用等保険金
(食事代)
2万円限度
寄託手荷物遅延費用保険金
(衣料購入費等)
2万円限度
寄託手荷物紛失費用保険金
(衣料購入費等)
4万円限度
  • JCBプラチナ ショッピングガード保険
内容保険金額
海外での買い物500万円限度
国内での買い物500万円限度
自己負担額3,000円
(1回の事故につき)

JCBプラチナ1枚あれば各種旅行保険は万全になり、少しくらいトラブルがあっても怖いもの無しになります。

さらに家族特約も付帯しており、本会員の家族の19歳未満の子供にも海外旅行保険が適用されます。カードを持てないお子様もこれで安心です。

そして持っているだけで保険が付帯する自動付帯カードなので、うっかりミスで保険が適用されない!という事故も無くなります。地味にJCBゴールドから進化して完全な自動付帯となっているのも高評価点です。

なお、保険を適用させるにはWeb明細「MyJチェック」に登録しなければならないなどの作業が必要です。詳しくはJCBカードの旅行保険解説記事を参考にしてみてください。

家族カードは最初の1枚無料!2枚目から年3,000円+税

家族カードは1枚につき年会費3、000円+税が掛かります。

最初の1枚目は年会費無料で発行するだけ得です。JCBプラチナと同等の機能で、前述のプラチナ・コンシェルジュやグルメ・ベネフィットなども惜しみなく使えます。

自分の妻や子供用の旅行保険カードとして持たせてもOKですが、家族カードの利用分も本会員の実績としてカウントされる点も見逃せません。

特にJCBザ・クラスのインビテーションを目指すなら、家族の利用分もしっかりカウントされるので欠かせません。

ちなみにJCBザ・クラスになれば家族カードが無料化!家族で協力プレイで勝ち取りましょう!

JCBオリジナルパートナーで還元率がアップ!

JCBオリジナルパートナーシリーズという加盟店でJCBプラチナを利用することで、還元率が大幅にアップします。

加盟店はAmazonやセブンイレブンなど、有名どころをいくつか挙げると以下の通りです。

加盟店名還元率
Amazon.co.jp3倍(1.5%)
セブンイレブン3倍(1.5%)
スターバックス10倍(5%)
オリックスレンタカー6倍(3%)
小田急百貨店3倍(1.5%)
高島屋3倍(1.5%)

Amazonで3倍、セブンイレブンでも3倍、スタバに至っては10倍と大量にポイントを獲得するチャンスなので、加盟店を利用する人にとっては優良サービスとなりえます!

ただ、JCB一般カードやJCB CARD Wといった通常クラスのJCBカードも同待遇かつ還元率が一緒なので、JCBプラチナ自体のメリットと言うには微妙なところ。

ただ、上位カードを目指す際に使い込むならこれを利用した方がお得なのは間違いないので、カード決済するなら対応店を重点的に利用した方が良いでしょう。

JCBオリジナルシリーズの加盟店については以下の記事で解説しています。

ポイントモールの「Oki Dokiランド」が使える!

JCBのポイントモールであるOki Dokiランドを通して買い物することで、さらに還元率がアップします。

Oki Dokiモールの主な対応店は以下の通りです。

モール名還元率
Amazon.co.jp2倍(1%)
楽天市場2倍(1%)
ヤフーショッピング2倍(1%)
マツモトキヨシ2倍(1%)
ビックカメラ.com4倍(2%)
セブンネットショッピング2倍(1%)

JCBオリジナルパートナーと同じく、ここでカード利用すればかなりポイントを貯めることができます。

ただし、JCBオリジナルパートナーとOki Dokiモールはどちらか一方しか利用できず、しかも還元率もそれぞれ微妙に違います。

たとえば、Oki Dokiモール経由だとAmazonで2倍なのに対し、JCBオリジナルシリーズパートナーなら3倍です。言うまでもなく後者を経由した方がお得です。

JCBプラチナで上位カードを目指す場合は年間利用金額も膨らむ=ポイント獲得総量も増えるはずなので、この点はよーく把握しておいた方がのちのち後悔せずに済みます。

Oki Dokiモールでアップする各店舗の還元率については以下の記事でも解説しています。

JCB STAR MEMBERSで還元率アップを狙える

JCBプラチナはJCB STAR MEMBERS対象カードなので、使い込めば使い込むほどカード利用での還元率がアップしていきます。

JCB STAR MEMBERSとは、年間の利用実績に応じて特典がアップグレードされていくJCBの会員ランクシステムです。

JCBプラチナの場合、年間利用額30万円から適用され、年間300万円以上利用すれば次回ランク変動まで還元率が70%アップします。

利用金額還元率アップ倍率
300万円以上70%アップ
100万円以上60%アップ
50万円以上30%アップ
30万円以上20%アップ

年間300万円以上利用で70%アップ!…と言っても、基本還元率0.5%の70%アップなので、実際の還元率は0.85%とやや微妙です。

ちなみにスタンダードなJCB一般カードでも最高位のJCBザ・クラスでも、基本還元率は0.5%です。この部分に関しては譲れないのでしょう。

GOLD Basic Serviceを利用できる

JCBのプレミアムサービスであるGOLD Basic Serviceも利用できます。これはJCBゴールドでも利用できた機能であり、JCBプラチナでも引き続き利用できます。

  • 国内の主要空港ラウンジを無料で利用できる
  • JCBトラベルデスクで旅行を電話予約すればポイントアップ
  • 旅行時に使える手荷物無料宅配券をプレゼントしてもらえる
  • 世界中に配置されているレンタカーを割引で利用できる
  • ホテル予約&カード払いでポイントが5倍~12倍アップ
  • 演劇・コンサート・歌舞伎などの優良チケットを案内してもらえる

ほかにも人間ドックを優待料金で利用できるなどの特典が満載です。

厳選ホテル・旅館を割引で予約できるJCBプレミアムステイプラン

JCBプレミアムステイプランを利用することで、JCBが厳選する高級ホテル・高級旅館を割引価格で予約できます。

宿泊先にもよりますが、大手ホテル旅館予約サイトで予約するよりも安くなる場合があります。

ちなみにワンランク下のJCBゴールド ザ・プレミアにも同様の特典が付帯しています。

海外での利用でポイントが2倍たまる

JCBプラチナを海外で利用するとポイントが2倍たまります。

通常の基本還元率0.5%に倍率が掛かり、海外利用時は還元率1%となります。

一見便利そうですが、残念ながらJCBブランドは海外では対応していないショップも多く、VISAやMasterのクレジットカードよりも使う機会が少ないです。

日本から近い台湾などではまだ使えるものの、アジアを離れたら途端に厳しくなるので、これに頼らず別にVISA・Masterのカードを用意した方が良いです。

Oki Dokiポイントの有効期限が5年と長い

Oki Dokiポイントの保有期限が5年と、JCBプロパーカードの中でも最長です。

JCB一般カードは2年、JCBゴールドは3年のところ、2年も延びています。ここまで長いのはJCBプラチナとJCBザ・クラスのみです。

Oki DokiポイントはdポイントやTポイントのように利用による期限延長が無いので、地味に嬉しい点だと思います。

さすがに5年も有効期限があれば、たんまり貯まったポイントを何に使うか考える猶予が増えてゆとりが生まれます。

JCBプラチナのメリット・デメリットまとめ

  • 国内・海外旅行保険が全JCBカードの中でも最強
  • 使い続ければJCBザ・クラスのインビテーションが届く
  • 全世界で使えるプライオリティ・パスを格安で取得できる
  • 高級料理店のコース料理1名分を無料にできるグルメ・ベネフィットを年に何度でも利用できる
  • ダイニング30で飲食店の料金が30%OFF
  • 同クラス帯のカードの中でも年会費が控えめ
  • 家族カード1枚目を年会費無料で持てる
  • 家族カード2枚目以降も3,000円+税で安く持てる
  • ETCカードの作成費・年会費もタダ
  • GOLD Basic Serviceも利用可能
  • 基本還元率0.5%と低い、最大でも0.85%
  • 特約店やOki Dokiランドでの還元率アップは他JCBカードでも狙える

JCBプラチナは旅行保険が超強力&特典も粒ぞろいで魅力的!

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JCBゴールドを超えた旅行保険!さらにグルメ・ベネフィットなど年会費以上にお得になれる特典が多数付帯!使い込めばJCBザ・クラスにも進化できる1枚だ!

旅行だけじゃないってのがステキね♪さすがプラチナカード!

そしてJCBプラチナはインビテーションに頼らず、最初から申し込むめるのも魅力!JCBプラチナ公式ページから手続きできます!

2019年10月現在、入会&利用で最大19,000円分の特典がプレゼントされるキャンペーンも開かれているので、申し込むタイミングとしては最適かもしれません。

悩んでいるなら実際に申し込むかどうかはひとまず置いといて、まずはJCBカード公式サイトをチェックしてみてからでも遅くはありません。

JCBプラチナ公式サイトを見てみる

JCBプラチナ その他の注意点や疑問点を解決!

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JCBプラチナを選ぶ上での注意点や疑問を解決していくぜ!

プライオリティ・パスは他にもお得に取得できるカードがある点

プライオリティ・パスをお得に発行できるという特典は、プラチナ級以上のカードではそれほど珍しくありません。

「プライオリティ・パスを取得できる他のプラチナ級カードと比べるとどうなの?」という質問があり、私自身も少し気になったので考えてみます。

まず、プライオリティ・パスを取得する上で、最もオススメされるカードに楽天プレミアムカードがあります。

このカードは年会費10,000円+税で持つことができ、プライオリティ・パスには無料で申し込めるので、それがウリとしてよく推されています。

プライオリティ・パスの内容も、JCBプラチナで申し込めるものと変わらないプレステージ会員です。

一方で、JCBプラチナは年会費25,000円+税が掛かります。

カード年会費
JCBプラチナ25,000円+税
楽天プレミアムカード10,000円+税

楽天プレミアムカードなら15,000円も安くプライオリティ・パスを持つことができます。

「プライオリティ・パスが欲しいならJCBプラチナより楽天プレミアムカードが良いのでは?」と思うかもしれませんが、実はそうとは言い切れません。

なぜなら、JCBプラチナの方が海外旅行保険をはじめとした旅行特典が圧倒的に充実しているからです。

海外旅行保険の補償額だけ見ても、JCBプラチナの方が数段上です。

  • 海外旅行傷害保険
補償内容JCBプラチナ楽天プレミアムカード
死亡・後遺障害最高1億円
最高5,000万円
傷害治療費1,000万円300万円
疾病治療費1,000万円300万円
賠償責任1億円3,000万円
携行品損害100万円50万円
救援者費用等1,000万円200万円
付帯条件自動付帯利用付帯

楽天プレミアムカードは旅行保険だけ見るとJCBプラチナどころかJCBゴールドにすら劣ります。個人的にはJCBは自動付帯、楽天は利用付帯なのが決定的な違いだと思います。

さらにJCBプラチナで取得できるプライオリティ・パスは、同伴者の1回のラウンジ利用料金が2,000円+税と安くなる特典があります。

楽天プレミアムカードのプライオリティ・パスにはこの特典は無く、同伴者は通常料金の米ドル32$となり、約3,500円は掛かってしまう計算になります。

さらに前述の365日24時間対応で旅行の手助けをしてくれるプラチナ・コンシェルジュディスクもJBCプラチナの強みですが、楽天プレミアムカードには同等のサービスが存在しません。

以上をまとめると、旅行保険はそこそこでプライオリティ・パスを個人で1枚欲しいだけなら楽天プレミアムカードでOK。

しかし、プライオリティ・パスに加えて手厚い旅行保険やコンシェルジュサービスが欲しいなら断然JCBプラチナをオススメします!

なお、家族カードの項目でも書いたように、JCBプラチナの家族カードはプライオリティ・パスが付帯しないのと同様に、楽天プレミアムカードの家族カードにも付帯しません。

夫婦で頻繁に海外旅行に行くなら楽天プレミアムカードをそれぞれで申し込めば、プライオリティ・パスを2枚持つことができます。

夫婦で毎年海外旅行に6回以上行かなければ、同伴者は1回2,000円+税で入れるJCBプラチナを夫婦のどちらかで持った方が色々とコスパが良いと思います。

ちなみに最上位JCBカードであるJCBザ・クラスの場合、プライオリティ・パスを持っていれば同伴者1名まで無料で入れます。

締め日・引き落とし日について

JCBプラチナの締め日・引き落とし日について、詳しくはJCB公式サイトの締め日・引き落とし日ページを参照してください。

JCBプラチナの審査って難しいの?

はっきり言っておきますが、かなり難しいです。

公式の申し込み基準は「25歳以上・本人に安定継続収入のある方」と書かれています。

「安定継続収入ってどれくらい?」と思われるかもしれませんが、少なくとも400万円以上は必要と思われます。

さらにハイクラスのカードのために職種や勤続年数も重要で、勤続年数5年以上の正社員で無いと厳しいとまで言われています。

以上の条件を満たした上でクレジットヒストリーも真っ白な状態であることが必須です。過去5年間に支払い延滞や債務不履行を起こしていたらNGです。

スタンダードカードから目指す方法もある

JCBの信頼を得るために、まずはJCBゴールドやスタンダードなJCB一般カードからスタートして利用実績を積む方法もオススメです。

最初にJCBプラチナに申し込むルートよりも遠回りになりますが、使い続けていればJCBゴールドのインビテーションが届き、その後はJCBプラチナのインビテーションが届いたりアップグレードするチャンスがやってきます。

JCBプロパーカードの中でも最初の一歩としてオススメなのはJCB CARD Wです。年会費無料のわりには良特典で、何よりJCBプラチナより申し込みハードルは大きく下がります。

時間を掛けてもOKならそこらへんから積み重ねてみてください。

実際に私でも無事に審査に通って持つことができました。詳しくは以下の記事を参考にしてみてください。

JCBプラチナで貯まるポイントの使い道

JCBプラチナはOki Dokiポイントが貯まります。JCBザ・クラスを目指して使い込むなら、瞬く間に貯まっていくと思います。

「Oki Dokiポイントの使い道は?」「一番効率的な使い方を知りたい!」という人向けに、Oki Dokiポイントの使い道記事を書いたので参考にしてみてください。

他のJCBプロパーカードとの比較について

JCBプラチナは他のJCBプロパーカードと比較するとどうなのか?

スタンダードなJCB一般カードJCB CARD Wと比べると、2ランクは上なので比べ物になりません。ステータスも付帯内容もJCBプラチナが圧倒的に勝っています。

ただ、JCB CARD Wは他JCBプロパーカードよりも還元率2倍(1%)という唯一無二の特典があるので、そこだけはJCBプラチナ(0.5%)に勝っています。

JCBゴールドと比べても、旅行保険やプライオリティ・パス付帯の面で勝っています。年会費はJCBプラチナの方が15,000円+税上がりますが、海外旅行に頻繁に行くなら選ぶ価値はあります。

カード年会費
JCBゴールド10,000円+税
JCBプラチナ25,000円+税

JCBゴールドを使い込むことでアップグレードできるJCBゴールド ザ・プレミアは同じくプライオリティ・パス(プレステージ会員)を付帯できるJCBカードです。

ただし、JCBゴールド ザ・プレミアの場合、追加で年会費5,000円+税が発生してしまいます。

カード年会費
JCBゴールド ザ・プレミア15,000円+税
JCBプラチナ25,000円+税

10,000円プラスすれば旅行周りの特典が大幅に強化されるのであれば、JCBプラチナを選んだ方が良いと個人的には思います。

最後にワンランク上のJCBザ・クラスとの比較ですが、実はあまりサービス内容は変わりません。

  • 年会費はJCBプラチナが25,000円+税、JCBザ・クラスは50,000円+税
  • 家族カードはJCBプラチナが1枚目無料(2枚目以降3,000円)、JCBザ・クラスは何枚でも無料
  • JCBザ・クラスはプライオリティ・パスの同伴者が1名無料
  • JCBザ・クラスは年1回カタログギフトが送られてくるメンバーズ・セレクションが付帯

超強化されると思いきや、最高ランクのステータス性を持つこと以外は大差ありません。その代わりに年会費も50,000円と最上位カードの中では控えめで持ちやすくなっています。

しかし、家族カードが8名まで無料で持てたり、毎年カタログギフトが送られてくるなどの特典が付帯するので、JCBプラチナを持ったならJCBザ・クラスを目指したいところです。

JCBプロパーカードは以下の記事でもランク付けしています。

JCBプラチナはJCBゆえに海外で弱い…

JCBプラチナはJCBブランドしか選べません。他のJCBプロパーカードも同じです。

JCBプラチナは海外旅行保険が最高に充実していて、旅行周りのサービスにも隙がありませんが、海外ではJCBブランド自体が弱いので、これ1枚じゃ使いにくいと感じるシーンも多々あります。

海外ショッピング用にVISAもしくはMasterのカードも1枚持っておくことをオススメします。

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