今回の記事は色々なクレジットカードがあるけど、その中でわざわざJCBを選択するとどんなメリットがあるのか?何が良いのか?わかりやすく徹底分析します!
日本を代表する誰もが知っているクレジットカードの国際ブランドJCB。
世の中にはVISAやMasterCardがあるのにJCBカードを選ぶパンチが利いた理由でもあるのか?と私は疑問に感じました。
「年会費は取られるしポイントの期限も2年しかない」
「コールセンターのフリーダイヤルは有料だし」
「セゾンカードやイオンカードは年会費無料で良くね?」
あなたもこのように考えこの記事を検索してやって来たのかもしれません。
しかし日本を代表するブランドのJCBを選ぶ事は様々なメリットがある事が判明しました!
今回の記事読めばあなたは迷わずクレジットカードを作る時はJCB一択になるでしょう。
また、良いことばかりではなく一部これはダメだ!という悪い事も書き殴っています。
今カードを作ろうとしているが、JCBを選ぶか選ばないか迷っているあなたは是非この先を読んで欲しいです。

え?JCBカードを選ぶ理由なんてあるの、私はVISAで良いかな~って思ってるわ、世界一だし

ウワッハッハッ!そんな安易な考えではなく、どんなメリットがあるか教えてやるぜ
- 日本唯一の国際ブランドJCBとは?
- JCBが良いと思えた18のメリットはコレ
- やはり日本国内ならJCBが一番加盟店数が多い
- プロパーカードを持つ事ができる
- 使えば使う程OkiDokiポイントを獲得できる
- 提携店のamazonやセブンイレブンで高還元率になる
- 海外の利用時に2倍の還元率になる
- JCB STAR MEMBERSで還元率を最大1.7倍UPできる
- OkiDokiランド利用でネットショッピング還元率20倍が可能
- 海外でJCBプラザラウンジが利用できる
- 海外で困った時JCBプラザコールセンターが使える
- ゴールドカード以上ならラウンジ入場無料
- 発行スピードがダントツに早く即日発行可能
- ハワイの観光でトロリー乗り放題等役立つ
- 海外旅行情報サイト「たびらば」がお得で便利になる
- 海外でキャッシングが可能になる
- JCB会員専門チケットに申し込める
- 電子マネーのApplepayとQUICpayが使える
- JCBのダメダメだと感じた3つのデメリット
- JCBが発行するカード一覧
- まとめJCBを持つと良い事ばかりだった!
日本唯一の国際ブランドJCBとは?
まずはJCBとはどのような国際ブランドなのかザッと見ていきましょう。
日本では一社だけの国際ブランド
JCBは日本のクレジットカードの国際ブランドですが、意外なことに日本国内に競合ライバル会社は存在しません。
例えば自動車ならトヨタ、本田、日産、スズキ、マツダ、スバルと競っています。
ケータイ電話ならNTT、ソフトバンク、auでしょう。
JCBはそのような強豪はおらず、日本で唯一無二のカード会社になっています。
また、VISAやMasterCardは自社でクレジットカードを出さず、他社と提携して発行しています。
しかしJCBの場合は他社提携と自社発行の2つのカードを持つ会社です。
楽天カードやANAカード等と提携してJCBブランドを使わせている一方、自らJCBオリジナルシリーズと言うクレジットカードを発行しています。
JCBのような国際ブランド自らが発行しているカードを「プロパーカード」と呼びます。

JCB以外では他のブランドは日本に無い!日本大好きで応援したいメイドインジャパン大好きならここで決まりよ
世界シェア率は1%
JCBは世界シェア率で見ると非常に少ないです。
国際ブランド | 世界シェア率 |
---|---|
VISA | 58% |
MasterCard | 26% |
銀聯カード | 10% |
アメックス | 3% |
JCB | 1% |
VISAは世界シェアでは1位の58%、MasterCardは2位で28%、次に多いのは銀聯カードの10%と、JCBは世界シェア率1%でほとんど大半が日本人で大きく風穴を開けられています。
しかし日本国内加盟店数はどの国際ブランドよりも多くナンバー1です。
さらにVISAやMasterCardと異なり日本語対応で全てトラブルに対応してくれます。
日本からあまり海外旅行に行かないという人はJCBでも全然問題ありません。

世界シェア率は低いがこれが現実、日本で使う分には寧ろ何も心配ねえぜ
JCBが良いと思えた18のメリットはコレ
私の長年のクレジットカード人生でJCBは何が素晴らしいのか?
提携カードではなくJCBのプロパーカードを利用してきた経験から、これぞメリットだと思えた点をお話ししていきましょう!
やはり日本国内ならJCBが一番加盟店数が多い
やはり私の実感としてはJCBカードを利用するメリットが、VISAやMasterCardよりも日本国内で圧倒的に加盟店数が多い点でしょう。
使えるお店は街のお店、居酒屋、夜のお店まで幅広く対応していますが、特に個人商店の場合はJCBが使えるお店の方が多いと実感しています。
近所のそば屋、焼き鳥屋、魚屋、肉屋でも使えるのはJCBだけです。
VISAやMasterCardよりもシェアが少ないアメックスやダイナースクラブだと、さらに日本では使えない店も多く、実用的ではなくクソの役にも立たない事が多いです。
またクレジットカードの店側にかかる手数料も日本のJCBに払われますが、VISAやMasterCardの場合アメリカの本社に支払われてしまい流出します。

日本人として日本を応援したいならJCBを持つ事で日本の経済発展に役立つぜ!
プロパーカードを持つ事ができる
JCBのクレジットカードを選ぶメリットが、他社と提携しているカードではなく、自社ブランドで発行しているプロパーカードを持つ事ができる点です。
何故これが良いのかと言うと2つの確固たる理由があります。
1つ目はやはりブランド力や安心感は大きいです。
例えばステータス性が高いカードを求めるなら、他社のゴールドカードよりもJCBのゴールドカードの方が敷居が高くて自慢できます。
それと安心感の面ですが、私の個人的経験で以前ある旅行代理店にお金を支払いハワイ旅行のツアーに申し込んだ事があります。
しかしその後その旅行代理店が倒産、その時に保険で支払ったお金を返してくれるならJCBのプロパーカードが一番対応が早く誠実に返金対応してくれました。
その他のクレジットカード会社は果たして保障してくれるのかと言うと、返金対応するのに半年や1年かかるケースや、場合によっては補償対象外でお金が戻らない事もあります。
やはり本家のJCBを持つのは何か不測の事態が起きた時に安心できます。
2つ目はJCBプロパーカード長く使えば使うほど育つからです。
例えば最初は普通のJCB一般カードでも、持ち続けることでゴールドカードやプラチナカード、そして憧れのブラックカードへ育てる事も楽しみの1つです。
最終的なゴール地点は2~3年利用して実績が付く事で、ブラックカードのJCBザクラスを保有できるチャンスを得られます。
- STEP1JCB一般カード取得まずこれを取得
- STEP2JCBゴールドカード次にこれを持つ
- STEP3JCBゴールド・ザ・プレミア昇格
- STEP4JCBザクラスこれで完成!
このようにポケモンのモンスターを育てるかのように利用すればするほどレベル(実績)が上がります。
最初の懸念で書いた年会費がかかるのでは?という懸念ですが、JCB CARD Wのような年会費無料のカードもありますし、そもそもVISAやMasterCardも年会費はかかります。
そしてゴールドカード以上になればコールセンターはフリーダイヤルで無料になります。

やはりJCBの自社が直々に出しているプロパーカードは他社提携と比べても安心感や長期利用のメリットはでかいぞ
使えば使う程OkiDokiポイントを獲得できる
JCBが自社で発行しているプロパーカードの「JCBオリジナルシリーズ」では、1,000円使うと10ポイント分のOkiDokiポイントが獲得できます。
単位は1ポイント=0.5円なので1,000円で5円分貰え、還元率は0.5%になります。
このOkiDokiポイントはJCBの様々な景品に交換できるだけではなく、amazonやヤフーショッピングでそのまま使えたり、他社ポイントに移行できたりします。
OkiDokiポイントから交換できる物 | 交換レート |
---|---|
amazonポイント | 1P→3.5円 |
Tポイント | 1P→5P(5円) |
nanacoポイント | 1P→5P(5円) |
dポイント | 1P→4P(4円) |
au Wallet | 1P→4P(4円) |
ビックカメラ | 1P→5P(5円) |
ジョーシン | 1P→5P(5円) |
ベルメゾン | 1P→5P(5円) |
楽天ポイント | 1P→4P(4円) |
楽天Edy | 1P→3円 |
WAONポイント | 1P→4P(4円) |
スターバックスカードへのチャージ | 1P→4円 |
JALマイル | 1P→3マイル |
ANAマイル | 1P→3マイル |
1Pは5円の価値なので中には価値が減少してしまう物もありますが、ほとんどが等価交換できます。
これ以外にも様々な交換先や移行先があり、OkiDokiポイントの交換先は何が良い?で書いていますので合わせて読んでおきましょう。
獲得したポイントはJCBカード利用者専門サイトの「MyJCB」から閲覧する事が可能です。
このようにスマホやパソコンからサクッと見れますし、個人的に色々なクレカの会社の管理画面よりも「MyJCB」が見やすくて洗練されているなと思っています。
この記事の最初の懸念でポイントの有効期限について触れましたが、JCBのカードのレベルによって変わります。
JCBカードのレベル | 有効期限 |
---|---|
一般カード | 2年(24ヶ月後)の15日まで |
ゴールド | 4年(48ヶ月後)の15日まで |
ゴールドプラス・プラチナ・ザクラス | 5年(60ヶ月後)の15日まで |
このようにJCBカードのレベルが上がれば上がる程、Okidokiポイントの有効期限は伸びていきます。

JCBカードを利用すれば貯まりまくるポイントは楽しみの1つだぜ!どんどん貯めるのが楽しみになるぞ
提携店のamazonやセブンイレブンで高還元率になる
JCBカードのメリット2つ目は、JCBの提携店(JCBオリジナルパートナーズ)で買い物をした時、普段の還元率0.5%よりもさらに上乗せしてグンと高くなる点です。
JCB提携店と還元率がどのくらいになるのかは次の通りです。
JCB提携店 | 還元率 | JCBの通常利用 と比べて |
---|---|---|
amazon | 1.5% | 3倍 |
セブンイレブン | 1.5% | 3倍 |
高島屋 | 1.5% | 3倍 |
小田急百貨店 | 1.5% | 3倍 |
ビックカメラ | 2.5% | 5倍 |
スターバックス | 5% | 10倍 |
ワタミグループ | 1.5% | 3倍 |
ENEOS、Esso、 モービル、ゼネラル |
1% | 2倍 |
昭和シェル | 1% | 2倍 |
ニッポンレンタカー | 1% | 2倍 |
このように通常のJCBカードの利用時よりも2~10倍も還元率が高くなるお店が多数あります。
特に目玉はamazonやセブンイレブンで還元率1.5%という事で、他のクレカでここまで還元率が高いカードは他にありません!

これぞまさにJCBを使うメリットと言えるぜ、ガソリン入れる時もワタミで飲みに行く時も家電量販店やデパートに行く時も大助かりじゃないか!
スターバックスで還元率が最強になるという話は、別の記事でも書いているので合わせて読んでみましょう。
海外の利用時に2倍の還元率になる
JCBカードのユニークな所は、海外のお店やオンラインショッピングのカード支払い時に還元率が2倍になるという点です。
条件は毎月紙で送られてくる利用明細をネットで閲覧するように切り替えればOKです。
方法はネット上でMyJCBにログインIDとパスワードを入力し、「お客様情報の照会・変更」内の「WEB明細の設定(MyJチェック)」を外します。
注意事項を確認して次を押し解除を押せば手続きが完了です。
対象になるのはJCBオリジナルシリーズのカードになりますが、対象にならないカードが次の通りです。
- JCB CARD W
- JCB CARD W plus L
- JCB CARD R(リボ専用カード)
- JCB GOLD EXTAGE
- JCB CARD EXTAGE
これらのカードは最初から還元率が高く設定されているので適用外とされています。

JCBカードで海外のショッピングサイトでもお店でも何でもかんでも還元率2倍の1%になるぜ!
JCB STAR MEMBERSで還元率を最大1.7倍UPできる
JCBでは通常の還元率が0.5%、そしてJCBオリジナルシリーズパートナーと呼ばれる提携店ではそれ以上に倍増するという事を先程お話ししました。
しかしこれだけではなくさらに還元率が上がる仕組みがあります。
それが「JCB STAR MEMBERS」と呼ばれる年間利用額に応じて還元率が変わるシステムです。
こちらはJCBの対象カードを持つと自動登録されます。
集計期間は毎年12月16日~次の年の12月15日までの利用分になります!
集計期間中の利用金額 | 利用するJCBカードが OkiDoki for ORIGINAL OkiDokiポイントCLASSIC OkiDoki for DabidOS OkiDoki for OS(法人) |
左記以外の方 |
---|---|---|
300万円以上 | ロイヤルα PLUS | ロイヤルα |
100万円以上 | スターα PLUS | スターα |
50万円以上 | スターβ PLUS | スターβ |
30万円以上 | スターe PLUS | – |
メンバーランクはカードの種類ごとによって還元率が増加します。
「OkiDokiforORIGINAL」「OkiDokiポイントCLASSIC」「OkiDokiforDabidOS」「OkiDokiforOS(法人)」のJCBカード利用者の還元率が次のように上昇します。
メンバーランク | 一般 | ゴールド | ゴールドザプレミア プラチナ JCBザ・クラス |
---|---|---|---|
ロイヤルα PLUS | 対象外 | 60%UP | 70% |
スターα PLUS | 50%UP | 50%UP | 60% |
スターβ PLUS | 20%UP | 20%UP | 30% |
スターe PLUS | 10%UP | 10%UP | 20% |
JCBのゴールド・ザ・プレミアやプラチナ、JCBザクラス利用者で年間300万円以上使っているのであれば、メンバーランクはロイヤルα PLUSまで到達し貰えるポイントが通常の1.7倍になります。
つまりMAXで0.85%に還元率が高まるのです。
上記のJCBカード以外の利用者は還元率が次のように上昇します。
メンバーランク | 一般 | ゴールド | プラチナ |
---|---|---|---|
ロイヤルα | 対象外 | 25%UP | 25%UP |
スターα | 20%UP | 20%UP | 20%UP |
スターβ | 10%UP | 10%UP | 10%UP |
この他、還元率が上がるだけではなくJCBが指定するキャンペーンの抽選応募口数が増えるので、ランクが上がれば当選確率が高くなります。
メンバーランク | ゴールド ネクサス デビッド・ゴールド ゴールド・ザ・プレミア プラチナ JCBザ・クラス |
左記以外 |
---|---|---|
ロイヤルα PLUS/ロイヤルα | 6倍 | 対象外 |
スターα PLUS/スターα | 6倍 | 4倍 |
スターβ PLUS/スターβ | 3倍 | 2倍 |
スターe PLUS | 2倍 | 2倍 |
このようにJCB独自の抽選に当選しやすくなります。
JCB STAR MEMBERSについてはさらに別の記事で詳しく解説しているので合わせて読んでみてください。

頑張って年間利用額を使えば使うほど優遇されていくのでメインカードとしてガンガン使う人は恩恵がでかいぞ
OkiDokiランド利用でネットショッピング還元率20倍が可能
OkiDokiポイントを増やす為の方法が、上のJCBが運営するOkiDokiランドというサイトです。
なんとここを経由してネットショッピングサイトでJCBカードで支払うだけで還元率が倍増します。
掲載されているショッピングサイトは300店舗と非常に多く、amazon、楽天市場、ヤフーショッピングなど人気サイトから、旅行予約やふるさと納税まで可能です。
特にJTBトラベル(JHCオンライン)であれば旅行予約で12倍のポイント還元が可能です。
さらにウィルスセキュリティソフトでは驚きの20倍で、馬鹿みたいにごっそりポイントを稼げます。
OkiDokiランドについて詳しくは別の記事でも書いているので合わせて読んでおきましょう。

ネット上で買い物する時はOkiDokiランドを忘れずに利用したいものだな!
海外でJCBプラザラウンジが利用できる
JCBカードを保有するメリットがJCBプラザの利用ができるという点です。
この施設は海外60ヶ所に用意されており、現地のJCB加盟店情報や観光情報を日本語対応のスタッフと無料で相談できます。
これは他のカードには無い海外で不安を解消する心強いサービスです。
現地でホテルやレストラン、オプショナルツアーの予約やJCBカードの盗難や紛失時の対応、さらに各種チケット予約等日本語で相談できるのは強いメリットです。
中にはドリンク飲み放題、シャワーの利用可能、Wi-Fi、マッサージ機、荷物の一時預かりまでするラウンジもありJCBを持ってて良かったと思う事間違いなしです。

海外でラウンジは頼りになるぜ、これでわしは旅先で休憩や困った時に何度も救われた
海外で困った時JCBプラザコールセンターが使える
JCBラウンジが近くに無い場合や、存在しない国でもJCBプラザコールセンターが大活躍します。
このサービスは24時間365日海外で事故やトラブルに巻き込まれた時に役立ちます!
具体的に次のような問題が起きた時に対処してくれるのです。
対応 | 内容 |
---|---|
ケガや病気の時 | 現地の医師、病院の案内 |
盗難や紛失 | クレジットカード、パスポート、 盗難時の手続きの案内 |
事故やトラブル | 現地警察、医療機関、保険会社 への手続きの案内 |
通訳 | 上記のトラブル時の通訳 |
その他 | 緊急時の問い合わせ |
このようにもし海外で事故やトラブルが起きた場合は、安心できるサポート体制が敷かれているのもJCBのメリットです。

事故やトラブルは御免だが、海外では何が起きるかわからんしわしも被害を受けた事がある、そんな時に何が起きても安心できる!最終的に安心できる仕組みがあるので安心だ。
ゴールドカード以上ならラウンジ入場無料
写真は仙台空港のラウンジですが、飛行機で旅行や仕事の移動をする人は嬉しいメリットがこれです!
JCBゴールドカード以上であれば全国28ヵ所のラウンジとハワイのホノルル空港が無料で利用可能です。
私も空港ラウンジで過ごす時間は大のお気に入りで、今まで全国あらゆる所を利用しましたが、熊本では焼酎が飲めてPCやWi-Fi環境が整っていたり、羽田では空港の離着陸を見ながらソファに座って新聞や雑誌を読み放題でした。
ここに来てしまうと普通の空港のガヤガヤした待合室に戻りたくなくなります。
偏見かもしれませんが、ゴールドカード以上のカードでラウンジに来るような人は品があり落ち着いていて皆静かにしています。
しかし一般の待合室は子供が騒ぎ、ジジババがペチャクチャ騒ぎ、変なオッサンがビール飲んでクチャクチャおつまみを食べているので民度が明らかに違います。
飛行機登場時間前に早めに空港に行き必ず立ち寄る天国みたいな場所になっています。
ラウンジに入る方法は受付のキャビンアテンダント風の女性に搭乗券とカードを見せるだけ、同伴者がいる場合でも一緒に入場可能です。
ICチェックインのラウンジの場合は登場する便名と行き先を告げれば入場可能です。

空港ラウンジが無料で利用できるだけでものすごい優越感を味わえるぞ、頻繁に空港を利用するなら絶対にこの機能は欲しい
発行スピードがダントツに早く即日発行可能
JCBカードの中でもJCB一般カードとJCBゴールドカードは即日発行なのがウリ!
ネットからAM11:00までに申し込みをすれば、翌日には自宅に配送してくれます。
JCBの公式サイトを見ても堂々と即日発行しますと明示されています。
上は実際にJCBカード申し込みのスクショの画面になりますが、平日11:00AMまでのお申し込み、オンライン口座の設定で最短当日発行翌日お届けとの事です。
※オンライン口座設定には所定の条件があります。詳しくはHPをご確認ください
今すぐにクレジットカードが必要だという人はJCB公式HPから申し込んでおきましょう。

マッハなスピードで届くクレジットカードはJCB以外には無い、楽天カードのUCカードも申し込んでから1週間後に来やがった!
ハワイの観光でトロリー乗り放題等役立つ
JCBカードの良い点はハワイ観光に力を入れている点です!
ハワイでは街中でトロリーと言うバスが走っていて自動車いらずで便利な交通手段になっています。
そのトロリーの中でもピンクラインと呼ばれるコースは、JCBカードを提示すれば平カードだろうがプラチナだろうが関係なく乗る事が出来ます。
1回乗るのに2ドルかかりますが、配偶者と子供2人の合計4人まで無料なので、乗るたびに8ドル(日本円で900円前後)お得になります。
ワイキキの観光名所、ショッピングセンター、ホノルルビーチなど有名処を移動するのであれば十分ですし無料になるので絶対にハワイへ行く人は必需品です。
その他ハワイのワイキキに2ヵ所あるJCBプラザハワイラウンジではドリンク飲み放題、傘のレンタル、手荷物一時預かりなどサービスを行っています。
ドリンクはコーラやオレンジジュースなど、遊び疲れた時にフラッと寄れて喉の渇きを癒せるのでまさに都会のオアシスと言えます。
JCBゴールドカード以上であれば、ハワイでも専用のラウンジが無料で使えるという事で、JCBはハワイ好きには必需品でしょう。

ハワイ旅行中に家族4人で1回トロリーに乗れば3,600円が節約できる!?
こいつはハワイ旅行の必需品だといえる
海外旅行情報サイト「たびらば」がお得で便利になる
JCBではたびらばという旅行情報サイトを運営しています。
このサイトは世界の旅好き「旅LOVER」に素敵な海外情報を提供するというサイトにになります。
主にJCBカードが使える海外の提携店や、カードを提示するだけで割引になる海外のお店情報などJCB利用者にはお得になる情報満載のサイトになっています。
検索窓からハワイと検索するだけで、ホエールウォッチングツアーの情報、JCB加盟店や割引優待があるレストランやホテルの情報を探せます。
スマホアプリでも「たびらば」はあるので、現地の旅行時に持っていくとサクサク検索できますし、もし通信環境が無い場所でも地図が利用できるので便利です。
リアルタイムで更新されているので海外旅行でJCBを使う時には非常に助かります。
海外でキャッシングが可能になる
JCBカードのメリットの一つが海外旅行中にキャッシングができるという点です!
キャッシングとはお金をJCBから借りるという事で以下のマークが記載されているATMなら利用可能です。
ATMは海外の主要空港やメインストリート、観光地、銀行、ショッピングモール等に設置されています。
キャッシングを利用することで現地で使用されている通貨を借りることができます。
方法はATMにてJCBカードを差し込むかスライドさせて読み取らせ、自分で決めた4桁の暗証番号うぃ入力するだけです。
私は今まで数多くの国に行きましたが、操作方法はタッチパネルにキャッシングの方法が日本語で出るので簡単に操作できます。
注意点としてはキャッシングサービスを利用する前には利用枠の設定が必要になっており、設定していない人は海外に行っても使えません。
そして使ったお金は金利手数料が取られるので当然返済しなければいけません。
ただ現地の両替の手数料よりもキャッシングの手数料の方が安い場合がありますし、繰り上げ返済もできるので何かと重宝します。

万が一お金がない時は海外でキャッシングでしのげるぞ!
ボッタクリの両替所の手数料よりも安く済む場合があるから本当に便利だ
JCB会員専門チケットに申し込める
JCBでは演劇や音楽鑑賞、コンサート等で会員限定のチケットも存在します。
のJCB会員専門チケット情報はこちらで見れますが、中には人気の劇団四季、宝塚歌劇団、ブロードウェイミュージカルのチケットを取得できます。
中には京都のお寺の特別拝観ツアー、歌舞伎のバックステージツアー、鉄道博物館おとなのナイトミュージアムなどJCBだけの限定旅行ツアーチケットもあります。

これだけのチケットが手に入るのはJCB会員だけの特典だ!他では無いぜ
電子マネーのApplepayとQUICpayが使える
JCBカードでお伝えしたい最後のメリットは今話題のキャッシュレス決済で電子マネーのApplepayとQUICpayが使えるという点です。
これはiPhoneなどのスマートフォンにJCBカードを登録してしまえば、コンビニのレジで買い物する時にレジで読み取るだけでカード払いできるという仕組みです。
その為財布の中に現金やカードを入れて持ち歩く必要が無く、スマホ1つで支払える政府も国策で後押しする便利な支払方法が可能です。
特にQUICpayはチャージが要らない電子マネーという事で使った分は翌月の支払日にまとめて払うので資金が管理しやすくて気に入っています!
セブンイレブンでポイント2重取りの裏技も可能
セブンイレブンでQUICpayを使うと非常にお得になる裏技があります。
まずはJCBカードからnanacoにチャージすると還元率0.5%、さらにnanacoにQUICpayを搭載して支払うと還元率0.5%、そしてnanacoで支払うと元々0.5%の還元率があります。
まとめると次のようになります。
行動 | 還元率 |
---|---|
JCBカードでnanacoチャージ | 0.5% |
nanacoをQUICpayで支払う | 0.5% |
nanacoで支払う | 0.5% |
合計 | 1.5% |
このような順番で支払えばセブンイレブンで2%の還元率で利用できます。
nanacoを無料手に入れる方法は別の記事でも書いているのでぜひ手に入れましょう!
JCBのダメダメだと感じた3つのデメリット
私が今まで過去に学生時代からJCBを使って早十数年、何が悪かったか?
JCB好きな私はできれば書きたくありませんが、良いことばかりではなく泣いて馬謖を斬る思いでデメリットだと思う点も赤裸々にお話ししましょう。
海外で使えない店が多い
JCBの弱点が日本国内で使えないお店はほぼ無い無敵なカードなのに対して、海外では使えないお店が多数あり苦労する点です。
私の経験談ですと旅行した時にJCBがまともに使えた国はアメリカと台湾くらいでした。
エジプトやトルコ、ドバイでは利用できないお店ばかりで現地の店員さんも「なんじゃこりゃ?」みたいな顔をされてしまいました。
海外旅行に行くのであれば普段使わなくても補助的なカードとしてVISAやMasterCardを持っていく事をオススメします。
気になる人は別の記事でJCBが使えない事情も書いているので読んでおくと良いでしょう。
還元率は提携店以外ではそこまで高くない
JCBカードの通常の還元率は0.5%という事ですが、実は他社のクレジットカードのオリコカードザポイント、楽天カード、dカードは還元率が1%あります。
ぶっちゃけて言うとJCBの中でもJCB CARD Wだけが1%で他のプロパーカードは残念ながらそこまで還元率が高いとは言えません。
JCBブランドで殿様商売だという声もありますが、提携店(JCBオリジナルシリーズパートナー)やJCB STAR MEMBERSの上位ランクに行く以外は他のクレカ以下の還元率です。
辛口で苦言を呈しますが、もっと還元率を上げたらかなり良いカードになるのに残念です。
JCBのプロパーカードは年会費が掛かるカードが多い
JCBのプロパーカードのJCBオリジナルシリーズですが、年会費が掛かるカードが多いのがネックです。
カードの種類 | 年会費 | 内容 |
---|---|---|
JCB一般カード | 1,250円 (税別) |
18歳以上なら保有可能なJCBの平カード 還元率は0.5% |
JCB CARD W | 無料 | 通常のJCBカードの還元率2倍の1% 18~39歳以下しか保有する事が出来ない。 |
JCB CARD W plus L | 無料 | JCB CARD Wに女性向けに保険機能や、 デザインをピンクにした可愛らしいデザイン |
JCBゴールド | 10,000円 (税別) |
20歳以上が保有可能で年収300万程度でOK ラウンジの利用や保険の機能が拡充。 |
JCBゴールド・ザ・プレミア | 15,000円 (税別) |
JCBゴールド利用者で特に優良だと認められ るとインビテーションで送られてくる さらにパワーアップしたゴールドカード |
JCBプラチナ | 25,000円 (税別) |
25歳以上で保有可能、プライオリティパス やJCBラウンジ京都、高級レストラン 2名中1名無料、対象飲食店30%オフ |
JCBザクラス | 50,000円 (税別) |
幻のブラックカード、JCBプラチナ利用者で 優良だと判断されると送られてくる。 |
このようにJCBには多くのカードがありますがほぼ年会費が掛かるカードばかりになります。
JCB CARD Wは年会費無料ですが、利用明細がネット上でしか閲覧できないなど徹底したコストカットで実現しています。
JCBが発行するカード一覧
JCBカードのメリットとデメリットを見てきましたが、最後に今はどんなJCBカードが出ているのか見ていきましょう。
カードの種類 | 入会条件 | 年会費 | 還元率 | 旅行保険 |
---|---|---|---|---|
JCB一般 | 18歳以上で 本人か配偶者に 安定収入がある ※高校生除く |
1,250円 (税別) |
0.5% | 海外3,000万円 国内3,000万円 |
JCB CARD W | 18~39歳 本人か配偶者に 安定収入がある |
無料 | 1% | 海外2,000万円 国内無し |
JCB CRD W plus L |
18~39歳 本人か配偶者に 安定収入がある |
無料 | 1% | 海外2,000万円 国内無し 女性向け多数 |
JCB CARD R (リボ専用カード) |
18歳以上で 本人か配偶者に 安定収入がある |
無料 | 2% | 海外2,000万円 国内無し |
JCBカード エクステージ |
18~29歳 本人か配偶者に 安定収入がある |
無料 | 0.75% | 海外2,000万円 国内無し |
JCBゴールド | 20歳以上で 本人に安定収入 ※学生不可 |
10,000円 (税別) |
0.5% | 海外1億円 国内5,000万円 |
JCBゴールド エクステージ |
18~29歳 本人か配偶者に 安定収入がある |
3,000円 (税別) |
0.75% | 海外5,000万円 国内5,000万円 |
JCBプラチナ | 25歳以上で 安定収入 |
25,000円 (税別) |
0.5% | 海外1億円 国内1億円 |
JCBザクラス | 25歳以上で 安定収入 |
50,000円 (税別) |
0.5% | 海外1億円 国内1億円 ショッピング 保険500万円 ゴルフ保険1億 |
このように実に多くのカードがありますが、一体何がどう違うのか比較していきます。

JCB一般カード
JCB一般カード | 内容 |
---|---|
保有資格 | 18歳以上で本人に安定収入がある もしくはその配偶者に安定収入がある事 (高校生除く) |
年会費 | 1,250円(税別) インターネット入会に限り初年度無料 |
還元率 | 0.5% |
旅行保険 | 海外死亡傷害3,000万円 国内死亡傷害3,000万円 |
家族カード | 1人追加ごとに440円(税込) 本会員が無料の場合家族も無料 |
ETCカード | 無料 |
電子マネー | QUICpay Applepay Googlepay |
JCBカードを最初に持つならこのカードを入門編として持つ人が多いです。
当サイトの別の記事でJCB一般カードのレビューを書いているので合わせて読んでみて下さい。
ネットから申し込めば年会費は初年度無料ですし、最大3,000万円と強力な海外国内旅行保険もあるのでオススメです。

まずはJCB一般カードから始めて将来ゴールド、プラチナ、ザクラスを狙う人が多いぜ
JCB CARD W
JCBカードEXTAGE | 内容 |
---|---|
保有資格 | 18歳~39歳までの安定収入がる人 もしくは配偶者に安定収入 |
年会費 | 無料 |
還元率 | 1% |
旅行保険 | 海外死亡傷害2,000万円 国内死亡傷害- |
家族カード | 無料 |
ETCカード | 無料 |
電子マネー | QUICpay Applepay Googlepay |
個人的にもJCBカードの中で最強だと思っているのがこのJCB CARD Wです。
私がJCB CARD Wを利用してみた感想で書いていますが、18歳~39歳までしか申し込め無いカードというものの最強です。
還元率は他のJCBカードの2倍で常時1%、さらに入会3ヶ月間はセブンイレブンは還元率6.0%でamazonでは還元率30%という最高に美味しいカードになります。
一度申し込んでしまえば40歳以上でも保有し続けることが可能で、家族カードは年齢制限も無くJCBの会心の一撃的なカードと言えます。
入会キャンペーンでは円のJCBギフトカードも貰えるので是非申し込み可能な年齢なら申し込みたいカードです。

これは今別のクレカをメインカードとして使っている場合でも持っておきたいカードだ!JCBだからこそ作れた還元率お化けの最終兵器ともいえるだろう。
JCBカードエクステージ
JCBカードEXTAGE | 内容 |
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保有資格 | 18歳~29歳までの人で本人に安定収入 もしくは配偶者に安定収入がある人 又は18~29歳までの高校生以外の学生 |
年会費 | 永年無料 ※有効期限5年後のJCBオリジナルシリーズ への更新前に解約すると2,000円 |
還元率 | 0.5% |
旅行保険 | 海外死亡傷害2,000万円 国内死亡傷害- |
家族カード | 永年無料 ※有効期限5年後のJCBオリジナルシリーズ への更新前に解約すると2,000円 |
ETCカード | 無料 |
電子マネー | QUICpay Applepay Googlepay |
JCBカードEVTAGEは18歳~29歳までが保有できるという若年層専門のカードになります。
還元率は通常JCBカードの1.5倍の0.75%!年会費は5年間持ち続ければ無料ですが、その覚悟が無ければ違約金で2,000円が取られます。

これならJCB CARD Wの方が還元率も高いしお得だろう、5年縛りもキツイな
JCBゴールド
JCBゴールド | 内容 |
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保有資格 | 20歳以上で安定収入がある人 ※学生不可 |
年会費 | 11,000円(税込) |
還元率 | 0.5% |
旅行保険 | 海外死亡傷害1億円 国内死亡傷害5,000万円 |
国内海外航空機遅延保険 | 乗継遅延費用保険2万円 出航遅延費用保険2万円 寄託手荷物遅延保険2万円 寄託手荷物紛失費用保険4万円 |
家族カード | 1人目無料 2人目以降1,000円(税別) |
ETCカード | 無料 |
電子マネー | QUICpay Applepay Googlepay |
ゴールドカードと言えばこれです!海外旅行保険は死亡傷害で最大1億円、国内旅行保険は最大5,000万円とかなり高額な域です。
付帯条件もほとんどは自動付帯ですが、一部利用付帯ありです。
具体的には海外旅行保険の「死亡・後遺障害」部分です。
JCBゴールドで事前に「搭乗する公共交通乗用具」または「参加する募集型企画旅行」の料金を支払っておけば最高補償額は1億円、支払いが無い場合は最高補償額5,000万円となります。
家族特約も付くので、家族が被害に遭っても保険が適用になります。
さらに国内外で「航空機遅延補償」も付きカード利用者が2年連続年間100万円を利用すると、「JCBゴールド・ザ・プレミア」会員になれます。
国内28ヵ所の空港ラウンジが無料になるのもゴールドカードならではの特典でしょう。
当サイトの別の記事JCBゴールドカードとは何か?では更にこのカードについて詳しく解説しています。

このカードを利用していればプレミアへのグレードアップできるぞ!2年間で100万カード払いできるならチャレンジする価値は大いにある
JCBプラチナ
JCBプラチナ | 内容 |
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保有資格 | 25歳以上で安定収入がある人 |
年会費 | 27,500円(税込) |
還元率 | 0.5% |
旅行保険 | 海外死亡傷害1億円 国内死亡傷害1億円 |
海外国内航空機遅延保険 | 乗継遅延費用保険2万円 出航遅延費用保険2万円 寄託手荷物遅延保険2万円 寄託手荷物紛失費用保険4万円 |
特典① | プライオリティパス付帯で 世界各国の空港利用可能 |
特典② | 高級レストランでコース料理注文で 2名以上で予約すれば1名無料 |
特典③ | プラチナコンシェルジュデスク利用可能 |
特典④ | 対象レストラン30%オフ |
家族カード | 1人目無料 2人目追加3,000円(税別) |
ETCカード | 無料 |
電子マネー | QUICpay Applepay Googlepay |
目玉は高級レストランで2名以上は1名無料になるとんでもない特典で、美食家には嬉しい特典つきのJCBプラチナカードです。
海外国内旅行保険でも1億円が自動付帯、プライオリティパス、コンシェルジュの利用可能とまさにプラチナカードと言ったらこれです!
対象の飲食店も30%オフになる店がある等、間違いなく元が取れるカードでしょう。
当サイトでは別記事でJCBプラチナの機能や特徴を書いています。

JCBザクラスを狙いたいならこのカードに申し込み利用し続けることでインビテーションが送られてくるぞ!
まとめJCBを持つと良い事ばかりだった!
今回ここまで見てきたJCBカードのメリットをまとめます。
- プロパーカードを持つ事ができる
- 海外で何かあった時は安心とブランド力
- 入会キャンペーンが手厚い
- セブンイレブンやamazonで高還元率
- ハワイでは特定のトロリー乗り放題でお得
- 日本で使うなら無敵!使えない店はない
- 海外で使うのは適していない
- 年会費が掛からないのはJCB CARD Wくらい
このように非常に多くのメリットがある事が分かるかと思います!
そして特に私が一番にJCBカードの中でオススメしたいのがJCB CARD Wです。
このカードは申し込み可能な年齢制限があり、18~39歳以下じゃなければ申し込めませんが、JCBオリジナルシリーズの中でも還元率常時2倍はありがたいです。
JCBカードは何種類もありますが別格です。
私がJCB CARD Wを利用した感想を見ても納得のお得なカードですし、当サイトの管理人オススメのクレカの中でも堂々の上位です。
あなたがまだ持っていないのであれば、申し込む込まないは抜きにしてとりあえずどんなカードなのか公式サイトで見ておくと良いでしょう。
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