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電子マネーのiD(アイディ)の使い方は?仕組みをわかりやすく解説!

電子マネーiDの使い方は?dカード

数ある電子マネーの中の1つであるiD(アイディ)。

NTTドコモが発行するdカードや、三井住友VISAカードなどの一部のクレジットカードにも、iD対応ということで黄色のiDマークが付いています。

コンビニやスーパーだけでなく、自動販売機にも対応しているので見たことがあるかもしれません。

使ってみれば簡単に利用でき、その便利さは他の電子マネーと同じかそれ以上です。

しかし、実際にどうやって使うのか?仕組みやメリットを把握しきれず、結局利用していない人も少なくありません。

「電子マネーのiDってよく見るけどわからない」

「どうやってチャージするの?使い方は?」

「iDって便利なの?使うメリットってある?」

クレカ番長
クレカ番長

電子マネーってもんは使うと便利なんだろうが、よくわからん!このiDってのを説明してくれー!

今回は電子マネーiDの仕組みを一から十まで解説すると共に、利用することによるメリット・デメリット、気をつけるべき点などもまとめてみたので参考にしてみてください。

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電子マネーiDについて解説

iDは大手通信サービスのNTTドコモが運営する電子マネーです。

「NTTドコモってことはドコモの人以外は使えないの?」

以前はそうでしたが、今は違います。

かつてはソフトバンクやau、その他格安SIM利用者は使えない電子マネーでしたが、現在はApple PayでiDが使えるので、iPhoneユーザーならキャリア問わず誰でも使えるようになっています。

iPhoneを持っていなくても、ドコモのおサイフケータイ対応機種を使えば利用できます。

ちなみに利用するのに入会費や年会費は一切不要です。

唯一の先払いと後払いに両対応している電子マネー

従来は実際に利用した後で料金が請求される、後払い型の電子マネー(ポストペイ方式)のみでした。

しかし2017年から機能面が拡がり、あらかじめチャージして使う先払い型(プリペイド方式)、さらに口座残高の範囲内で使えるデビッド型にも設定できるようになりました。

先払い型は楽天Edy・suica・nanacoなどがあり、後払い型はQUICPayがありますが、先払いも後払いも対応可能なのはiDだけです。

チャージが必要な前払い型にするか、後でクレジットカードと一緒に請求される後払いにするかを、あなたが自由に選ぶことができます。

あらゆるコンビニや大手チェーン店で使える!

iDのマークを街中でよく見かけるイメージ通り、加盟店はかなりの数を誇ります。

誰もがよく使うコンビニ1つ取り上げても、ほぼすべてのお店で使うことができます。

※電子マネーiDに対応するコンビニ一覧

・セブンイレブン

・ファミリーマート

・ローソン

・ローソンストア100

・サークルKサンクス

・デイリーヤマザキ

・スリーエフ

・ポプラ

・ミニストップ

・スリーエイト

・生活彩家

・セイコーマート

・くらしハウス

・アズナス

・アンスリー

・サンコス

大手コンビニ3強であるセブンイレブン・ファミリーマート・ローソンに対応している時点で強いです。

この3つは大抵の地域にどれか1つは店舗があるので、それだけでiDを使う機会は大幅に増えると思います。

さらにそれ以外の中堅以下のコンビニにも隙無く対応しています。

また、コンビニだけでなく各種スーパーやグルメ系の大手チェーン店にも幅広く対応しています。

※電子マネーiDが使える主なスーパーやチェーン店

ジャンル店舗名
スーパー・イオンショッピングセンター
・マックスバリュー
モール・百貨店・イトーヨーカドー
・イオン
・アピタ
・ビブレ(VIVRE)
グルメ・かっぱ寿司
・くら寿司
レストラン・ガスト
・ジョナサン
・バーミヤン
ファストフード・CoCo壱番屋(ココイチ)
・すき家
・マクドナルド
・ミスタードーナツ
カフェ・タリーズ
・コメダ珈琲店
ドラッグストア・マツモトキヨシ
・クスリのアオキ
・ツルハドラッグ
・クスリのコダマ
・セイジョー
生活・雑貨店・ダイソー
・ドン・キホーテ

長すぎるのでほんの一部を挙げましたが、他にも地域問わず多数のお店で対応しています。

他にもエネオスのガソリンスタンドや各種タクシー、空港・交通施設、カラオケ店やAmazonといったネット決済でも利用することができます。

クレジットカード払いが利用できない店舗でも、iD払いには対応しているというお店もあります。

サインや暗証番号は不要でパッと使える!

一定額以下の買い物であれば、暗証番号は不要でパパッと決済できます。

一定額は10,000円がラインで、それを超えると暗証番号が必要になりますが、防犯や不正利用の観点から設定されているものだと思われます。

確かにかざすだけで会計が終わる電子マネーは悪用されると怖いので、制限を設けているのはセキュリティがしっかりしていて安心できます。

万が一にも不正利用された場合でも、紐付けしたクレジットカードに付帯する保険の範囲内で賠償してもらえます。

クレジットカードのポイントが貯まる

後述していますが、電子マネーiDはiD搭載型のクレジットカードを取得して利用することになります。

そしてクレジットカード料金と一緒に請求されるので、iDで使った料金からそのままそのカードの還元率とポイントで還元されます。

例えば、ドコモのdカードを紐付けてiDを利用して10,000円使った場合は、dカードの還元率である1%分のdポイント(100P)が付与されます。

簡単な買い物でこまめに使っていくことで、クレジットカードのポイントも馬鹿にならないほど貯まっていきます。

海外でも利用可能!(2018年5月31日終了)

なんと海外でもiD払いを日本と同じように行えます。

※残念ながら2018年5月31日をもってサービス終了してしまいました。

使い方はレジ前のリーダーにかざすだけでOK

「iDで支払います」と一言伝えて、レジ前のリーダーにスマホまたは携帯電話をかざすだけで支払い完了です。

他の電子マネーもですが、このてっとり早さがウリです。

普通にクレジットカードを使おうとすると、必ず店員に渡して端末に差し込んで暗証番号を入力する作業が始まります。

人によってはこの一連の流れが長く感じることもある上に、店側の対応によってはえらく時間が掛かります。

私が以前あるお店でクレジットカードを出した時に、たまたまレジの専用用紙切れということで、それの用意から会計完了まで4分は待たされました。

一方、電子マネーiDで払う場合、リーダーにかざして「タントン♪」と音が鳴ったら支払いが終わります。

クレジットカード自体もキャッシュレスでポイントも付いて便利ですが、iDはそれに加えて圧倒的な早さで買い物を終わらせることができます。

電子マネーiDを利用するには?

iDをお店で利用するには、以下のいずれか1つが必要です。

①iPhone(Apple Pay)

②おサイフケータイに対応した携帯電話

③iD搭載型のクレジットカード

①iPhoneならApple Payで対応するカードを紐付けすれば簡単に使えるようになります。

ただしiDを店舗でかざして使うには、iPhone 7以降の機種でしか使えない点だけは注意してください。

iPhone 6以下だと店舗では使えません。

iPhone以外だと、②ドコモのおサイフケータイに対応した携帯電話でも、対応するiD搭載クレジットカードに紐付けすることで使えるようになります。

あるいは、③iD搭載クレジットカード自体をかざして、決済できるカードもあるので、スマホや携帯を使いたくなければそちらでも可能です。

同じiD搭載カードでも、おサイフケータイにだけ使えるものや、iD搭載カード自体でのみ決済できるものが混ざっています。

詳しくは以下の通りです。

※おサイフケータイ・iD搭載カードの両方で決済可能

・ドコモdカード
・三井住友カード
・オリコカード
・VJAグループのカード

※おサイフケータイのみ対応

・イオンカード
・クレディセゾン
・UCカード
・ライフカード
・セディナ
・ポケットカード

※iD搭載カードでの決済のみ対応

・大和ハウス HeartOneカード
・ペルソナSTACIAカード

このように両方対応するカードか片方しか対応していないカードかに分かれているので、iD利用前に把握しておくことをオススメします。

クレカが無くてもdカードminiを使えば解決!

クレカ番長
クレカ番長

iDの便利さや使い方はわかった。しかし対応するクレジットカードが無いから使えないな…

大丈夫!クレジットカードが無くても問題ありませんよ!

クレカが無くても諦める必要は無く、ドコモのdカードminiというものを使えば、カードを持っていなくてもiDを利用することができます。

利用できるのは、ドコモユーザーであり、おサイフケータイ対応機種を持っている人に限ります。

iD決済分は毎月のドコモ携帯料金から引き落としになるので、クレジットカードと口座が不要なのが利点です。

ただ、カード不要で使える代わりに制約は多めです。

・利用上限額は毎月5,000円~30,000円

・上限額はドコモが決める(範囲内で任意設定は可能)

・200円利用で1ポイント(還元率0.5%)と低め

新規で契約して間もない頃だったり、ドコモ携帯電話料金の支払い状況によっては、ドコモ側で最低の5,000円上限に設定されることもあります。

クレジットカードのiDと紐付けした場合は、そのカードの利用上限額がそのままiD利用上限となるので、最大30,000円は少ないです。

還元率もdカードやオリコカードなら基本1%なので、その半分となる0.5%なのは正直低いです。

しかし、中学生以上なら持つことができると定められているので、子供に少額利用できる電子マネーiDを持たせることも可能です。

その他のiDを使う方法

先払い型のdカードプリペイドを使う

「クレジットカードで後払いはちょっと…」

後払い式の電子マネーの怖いところは、ついつい使いすぎてしまうところです。

紐付けしたクレジットカードから利用暦をマメにチェックすれば良いだけですが、それでも知らない内に使いこんでしまうことはあります。

月末に思いがけないほどの請求が届いて危なくなる…という事態を避けたい人もいることでしょう。

そういう事情であれば、先にチャージして使う方式のdカードプリペイドをオススメします。

おサイフケータイ用端末などは不要で、dアカウントさえあれば、ドコモユーザーでなくてもiDを利用することができます。

クレジットカードと紐付けする後払い型とは違い、先払いでチャージした範囲内で限度を定めて使えるのがメリットです。

ちなみにチャージ方法も豊富で、

・ローソン店舗
・電話料金合算払い(ドコモ)
・貯まったdポイント
・dカード
・VISA/MasterCardのクレジットカード
・インターネットバンキング

など、多くの方法でチャージできます。

さらに一部店舗で利用特典が用意されています。

・ローソンでのお買い物が3%OFF

・高島屋やマツモトキヨシで2.5%還元
(dポイント)

ローソンの料金を常に3%引いてもらえるのが魅力であり、レジでiDにチャージできる点といい親和性が高いです。

ちなみにチャージの上限額は30万円まであり、還元率はdカードminiと同じく0.5%と控えめです。

国際ブランドはMasterCard限定。公式では入会申込みとありますが、審査はいらず年会費も発行手数料も無料です。

ローソンでのチャージは200円掛かる点に注意!

ローソンでは1,000円から最大49,000円までチャージできるので、利用するシーンもあると思います。

しかし、ローソンでiDをチャージする場合は200円の手数料が発生します。

これは本当に激高なので注意!

還元率0.5%なので、単純に考えると1度チャージした分を取り戻すには40,000円分を使う必要があります。

しかも1回のチャージ毎に発生するので、ローソンでチャージはせずに他の方法で行うことを強く推奨します。

※なんと2018年8月6日(月)から手数料が無料に!これでローソンでもガンガンチャージできます!

プリペイドiDの残高はマイページやレシートで確認

「プリペイドなんだけどiDの残高はどこで見れる?」

これはdカードプリペイドに申し込んだ時のdアカウントにログインして、【カード残高照会】から確認できます。

あるいはローソンでチャージした際、チャージ金額と一緒にiD残高も表示されるので、そこでも確認できます。

三井住友銀行のデビットカードを使う

三井住友銀行が発行するSMBCデビットにも電子マネーiDが付帯しているので、このカードを使う方法もあります。

デビットカードとは、ショッピングや飲食の支払いに利用できるカードで、利用分の料金は三井住友銀行の口座から即引き落としされます。

国際ブランドはVisa限定。年会費無料で作れますが、還元率は0.25%で結構低いです。

dカードなどと比べて4分の1まで激減するので、あまりオススメはできません。

プリペイド・デビットのiDを使えない店舗もある

iDは元々、後払い式が主流だった電子マネーなので、先払い式のプリペイドや即引き落としのデビットで決済できない端末が存在します。

これは利用枠の確認と利用枠を確保するオーソリという処理が必要になるので、これに対応していないリーダーでは使えなくなるというのが原因です。

最新の端末はともかく、古い端末が置いてあるお店は使えないこともあります…。

iDを使えるカードを1枚持っていても損は無し!

iDはドコモユーザーはもちろん、それ以外のユーザーでも専用カードを持つことができ、手軽に使える電子マネーで対応店舗も非常に多いです。

特に全国ほとんどのコンビニで使えるのは素晴らしく、家の近くでも遠出した時でも使うシーンは多いでしょう。

支払いタイプも先払いと後払いを選べる唯一の電子マネーなので、使いすぎてしまうという人でも心配無用です。

クレジットカードが不要…というのもメリットですが、個人的にはiD搭載型のクレジットカードを使うことをオススメします。

後払い型となりますが、プリペイドやデビットと比べて還元率が2~4倍も違うので、長期的にiDを使うならポイントが貯まるカードを選びましょう。

特にNTTドコモが発行するdカードがオススメです。元がiDと同じなので親和性も高いです。

さらにあなたがドコモユーザーなら、最大18,000円分の電子マネーiDが貰えるdカード GOLDをなおオススメします。

このカードはドコモユーザーにとって、他のカードよりも飛び抜けてお得なメリットが多数用意されているからです。

・スマホ、ケータイ代の10%がdポイントで還元

・dカード GOLD独自のケータイ補償がついている

・海外旅行1億円、国内旅行5000万円の保険が付く

・ローソンで買い物すると最大5%お得

・新規入会で最大18,000円分のiDキャッシュバックがもらえる

毎月の携帯料金が10%還元されたり、スマホが壊れても最大10万円の範囲で補償されるなど、ドコモユーザーにとっては覇級の特典ばかりです。

実際にカードを取るかどうかはひとまず置いといて、一度公式サイトで確認してみることをオススメします。

▶dカード GOLD公式サイトを見る

dカード GOLDについては以下の記事を参考にしてください。

dカード GOLDは本当にお得なのか?4年間利用して特典の良かった点と最悪な点の俺の本音の感想!
ドコモのクレカのdカード GOLDは本当にお得なのか?4年間利用した私が使ってみたら最強だったので感想を暴露します。

iDの他にもドコモではd払いという支払方法があるので、合わせて見ておくと良いでしょう。

d払いとは何か?使うとポイントが貯まるメリットやデメリットを徹底的に調べてみたぞ!
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